ドイツ人ヘビー級プロスペクト アギト・カバイェル 19戦目

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試合内容

ドイツのプロスペクトでスピードとフットワークで勝負します。
相手のアンドリュー・ルデンコはポベトキン、フューイ・フューリー、マーカス・ブラウンに負けています。
まあまあの相手ですがヘビー級の体格の選手じゃないですね。

https://www.youtube.com/watch?v=I5HHLGYzJYg
初回は体型に似合わず軽やかに動く足で横に動きながら、スピードのあるパンチでヒットを奪います。
後半には腕をだらりと下げたりと余裕を見せます。
カウンターが当たっても重さがないのですぐ反撃されるのは気になりますね。
相手のルデンコはジリジリ距離を詰めて打ち込みガードの上を捉えますが単発。追えません。

6ラウンドにカバイェルが腹を効かせてダウンを奪いました。
でもスタミナを心配してそんなにペースアップできず。

その後は行こうか行くまいか迷いながら判定も視野に入れながら完走。
判定で大差勝利。

感想

首を小さく動かすダッキングが機能的な技で感心しました。
最小限の動きでルデンコのフックを無効化。
押したり引いたり、ホールディングもしっかりヘッドロックアームロックを忘れず手堅い。

上手いんですが物足りない。
強いパンチばかり打っていると強弱つけろと言われますが、彼の場合弱いパンチばかりで逆に強いパンチを打ち込んで欲しいところ。
手数もでるし打ち方を見てもパンチがないとは思えません。
今日は相手が小さくて簡単に攻撃を諦めてくれたので良かったんですが、怖さがないのでしつこい相手、ボクシングをしないフィジカルの強い選手だと彼のやりたいことをさせてもらえないかもしれません。

コメント

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