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ウェルター級プロスペクト エイマンタス・スタニョーニス 8戦目

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プロスペクト
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エイマンタス・スタニョーニス

試合内容

垢抜けない感じはしますが甘いマスクのイケメンです。
今風の髪型にするだけで変わりそうな逸材…
すみませんボクシング関係ないですね。

このスタニョーニスはウェルター級でどれくらいやれるかは置いといて、私のお気に入りの超攻撃的なパンチャーです。
ハイガードとゴロフキンのようなパワージャブ、ボディーブローでグイグイ前進、ガシガシ削って相手をマットに伏せます。

相手のサミュエル・フィゲロアはプエルト・リコの28歳。
11勝4KO1敗。

動きを見ると戦績通りフィゲロアは雑魚ではありませんね。
鋭い攻撃で、いい足を持っています。
常に動いてパンチでスタニョーニスの動きを止めて移動、危険な距離では迷わずホールド。
厄介な相手ですね。

初回スタニョーニスはフィゲロアのホールディングに苦戦します。

2ラウンドからスタニョーニスの執拗なボディーブローとコンビネーションでフィゲロアの足が止まってきました。
しかしフィゲロアが足を使うと追えない上にバランスを頻繁に崩してパンチを食います。
ガードが高いのでまともには食いませんが、重心を乗せたところを狙われていて危なっかしいです。

5ラウンドから疲労で動きが落ちてきました。
スタニョーニスは打ちはじめると早いんですが、打つまでが遅い。
どの距離でも全部強打なのでパンチの姿勢と重心を作るのに時間がかかり、フィゲロアが動く度に最初から準備し直してチャンスを失ってしまいます。
フィゲロアが動き続けられるスタミナがなく小休止を挟んだ時に削れるのでいいですが、ウェルター級のトップは疲れません。

感想

ジャブは非常に強いのですがタイミングと強さが一定でフィゲロアに読まれていました。
強弱やクイックジャブでタイミングを変えたりといった駆け引きの上手さや器用さはなく、あくまで執拗で力強い攻撃でねじ伏せるタイプのようです。
接近戦での打ち合いでは圧倒していましたが、足を使われて距離を取られると途端にバランスが崩れます。
特にジャブで大きく重心を崩すので結構ボコボコもらいました。

フィゲロアにパワーがあったら倒されていた確率も高かったと思います。
疲れてきた後半の方が力が抜けて逆にいいボクシングをしていたように感じました。

最近スタニョーニスのKOを見ていないので次はKOを見せて欲しい。

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