コバレフ、ビボル、ベテルビエフ、グヴォジク。ライトヘビー級最強は誰だ

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地獄のライトヘビー級

コバレフやる気満々

コバレフがインスタグラムでビボルを挑発していました。

コバレフ
おめでとう!ビボル!
さあ試合の準備といこうじゃないか。
私は準備万端だ。
準備はできたか?

コバレフvsアルバレス

コバレフ
統一戦を優先する
今回はジャブを多用した。
アマチュア時代のスタイルだ。
ジャブを使い、右のパワーショットを当てる。
前の試合があったからこそ、0から始めたんだ。
アマチュア時代のスキルをこの体に取り戻した。

コバレフは一貫して誰とでも戦う姿勢です。
ビボルでもベテルビエフでもベルトを持っているなら誰でもいいと発言しています。

ビボルやる気満々

一応マーカス・ブラウンが指名挑戦者

ハーンによると8月にブラウンとの試合の可能性もあるようです。
そして同じDAZNのベテルビエフも視野に入れていると。

ベテルビエフでもブラウンでもコバレフ誰でも面白い試合になりそうなので発表が待ち遠しいです。
一番知名度のあるコバレフが一番積極的にSNSで試合を煽っています。
ビボルとしては無名で強いベテルビエフやブラウンは嫌なんじゃないかと思います。

ビボル
勿論、コバレフとは戦いと思っている。
これは神の意志だとと思うんだ。
きっと戦うことになる。
そうなれば最高だね。

私はどのチャンピオンであろうと気にしていないんだ。
ファンが望む試合が私の望む試合だ。
コバレフと戦えとファンが言うなら、喜んでそうするさ。

コバレフは誰からも逃げない。
彼はいつだって全身全霊をかけている。
隠れるような男じゃない。
いつだって戦ってくれるはずさ。

変化は歴然だった。
コバレフは戦略を徹底していた。
コーナーの指示を聞き、集中していた。

彼はボクシングに本気だ。さらに集中しようとしている。
彼は自分自身から解き放たれたんだ。
素晴らしい12ラウンズだったよ。

決して技術的に変化したわけじゃない、
戦略を変えたんだ。
彼は本当に凄いパンチのテクニックを持っている。
スタミナには確かに問題があるが、それでも12ラウンズ戦うには十分なものだ。

この階級は旧共産圏が制圧してしまいました。
コバレフの最終ゴールは4本のベルトをまとめること。
この階級でそれをやるのはウシク、クロフォードより遥かに難しい仕事になりそうです。
ベテルビエフ、ビボル、グヴォジク、そしてコバレフ全員強く、上手く、速い。

まず1勝することすら困難な王者達です。
ビボルとコバレフはメインイベンツというプロモーターなんですが、コバレフはESPN、ビボルはDAZNで別々のネットワークと契約しているので、統一戦はどうなるか。

ビボルはこの階級でビッグファイトがないのならスーパーミドル級のカラム・スミスを狙うとの発言もあるし、上手く行くのかなあ。
ビボルvsコバレフ。
コバレフは良いところも悪いところも出尽くした感かありますのでビボルは戦略を立てやすいですね。
ビボルはまだキャリアが浅く弱点という弱点は晒していません。
それでもチャンピオンシップの試合だけに限定するとビボルはコバレフほど破壊的ではありませんね。

特徴をまとめてみます。

ライトヘビー級王者の特徴を整理

セルゲイ・コバレフ

アルバレス戦では抑えましたが、パンチ力は全階級通して最高峰。
一時は異常なパンチでした。
ジャブが非常に強力で、ジャブというかストレートといえる程。
ボディーに伸ばすジャブが特徴的で、どの試合で重要なパンチになっています。

この強力無比なジャブを起点に相手の重心を崩して右の打ち下ろし、という得意のパターンでkoを量産してきました。
しかしウォードに弱点を晒されました。

スタミナとディフェンスが弱点で、それ隠すために新コーチ、バディー・マクガートに師事。
今までの獰猛なスタイルは捨て、より戦略的に。
勝利に徹します。

オレクサンドル・グヴォジク

コバレフより速くモバメディーを倒し、コバレフがkoできなかったチレンバをkoしています(怪我による棄権ですが)。
彼らがコバレフのパンチにビビってサバイバルモードになっていたというのも一因だとは思いますが、王者のなかで最も長身、パワーがあります。
ロマチェンコ教へ入信し随所に信仰を感じますが、未完成でウシクの方が敬虔なロマチェンコ教の信者という印象です。
軽打で相手の足を止めるロマチェンコシステムを基本としていますが、ロマチェンコにはない破壊力があり、カウンターも得意としています。

ドミトリー・ビボル

チレンバ線は右を怪我していたのか、左一一本で戦っていました。
左だけなのでダメージはコバレフやグヴォジクほど与えられませんでしたが、特徴であるIn-outのフットワークを駆使しコントロール。
井上尚弥も得意とする、このフットワークが彼の生命線であり、超強力。
パスカル戦を見るとスピードは素晴らしいですが、やはりこの階級では小柄でパワーに欠ける印象。

かなり打たれ強いパスカルを2戦してどっちもノックアウトできるコバレフのパワーが異常なだけで、王者に十分なパワーはあります。

アルツール・ベテルビエフ

見た目は最強です。
風貌通りの超怪力で、空間がない状況から相手を打ち伏せるするワンインチパンチがあり、ホールドしていても安心はさせません。魅力的の特殊技術です。

最も豊富なアマチュア経験があり、アウトでもインでも戦える戦略的な柔軟性があります。

ただ体を固定して力を生み出しているのか、体の柔軟性には欠け、パンチ逃がすのが下手で打たれ弱い一面があります。

つえーなロシア。
まさにおそロシア。

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