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マイケル・コンラン 英国 フェザー級プロスペクト

プロスペクト
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英国のスター候補

試合内容

相手のルービン・ガルシア・エルナンデスは24勝10KO2分
ノニト・ドネアと対戦経験がありますが、雑魚。
KO率通りのパンチ力です。

コンランはイギリスのオリンピアンで母国に大きなファンベースがあるようでとても期待されています。
理由はわかりません。

11勝6KO。
パンチャーというよりは頻繁にスイッチしてスタンスを変えたり、手を下ろしたりの変幻自在の変則型のテクニシャン。
今のフェザー級はゲイリー・ラッセル、レオ・サンタクルス、オスカー・バルデス、ジョシュ・ウォーリントン。
ラッセルが一番の評価。ウォーリントンの気迫に慌てるコンランとか楽しみです。


頻繁にスイッチして相手を惑わせます。
左右違和感はなく幼い頃からずっとやっていたことのように見えます。

最初から腹を狙って何度も当てますが、顔面への返しが少ない。
連打は三発程度しか打たないので相手が慣れちゃって綺麗に当てられませんでした。

感想

久し振りに見事な、文句なし、見ればわかるローブロー。
ウォードがコバレフにやったグレーな感じでなくドンピシャで股間、これは悶絶もんです。

全体的な印象はやっぱりオリンピアンだけあってうまいです、コンラン。
腕は常に下げていましたが近い距離のポジショニング、相手の動きを引き出す駆け引き、横へのフットワークだけでほとんどの相手の攻撃を防ぎ続けました。技巧派ですね。

しかし、物足りない。

強く地面を蹴る、スピードのスパイクで拳を衝突させるなど強く速く動くといった技術はさほど感じず迫力に欠けます。

井上尚弥がフェザー級へ乗り込む時には王者になっていてもらいたい選手です。
将来井上尚弥がコンランの人気を掻っ攫ってキャリアの最終章に突入。
誰か筋書き書いてくれないかな。

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