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セルゲイ・リピニエッツvsラモン・ピーターソン ウェルター級第二集団

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生き残るのはどっちだ!?

試合内容

ピーターソンは怪物エロール・スペンスにKOされましたが、元スーパーライト級王者。実力者です。
飛び抜けた武器は持っていませんが平均点は高く、やるべきことをサボらない選手です。

リピニエッツは少ない試合数で王者になりました。
確かキックの選手だったと記憶しています。
マイキー・ガルシアに負けてベルトを失ったこれまた元スーパーライト級王者。

ピーターソンは勤勉にジャブをついてプレッシャーをかけるリピニエッツを遠ざけようと試みます。
が、頑丈なリピニエッツを遠ざけるほどのパワーはありません。足を使って動き回りたい場面です。

リピニエッツはプレッシャーをかけて力強いコンビネーションを放ちます。
ピーターソンは所々足が止まります。

パワーはリピニエッツ、手数のピーターソン。どっちに転ぶか。

ピーターソンはワンツーを効果的に使ってはいるんですが、岩のようなリピニエッツは御構い無しです。
ラウンドを通してはピーターソンがコントロールしていますが、一旦リピニエッツが攻撃に移ると迫力があるので印象が逆転します。

5ラウンドから消耗してきたピーターソンはリピニエッツの力を持て余します。
ピーターソンのいいパンチは当たってるんですけどねー。ビクともしません。

8ラウンドからリピニエッツの暴風にさらされたピーターソンは苦しくなります。
意識が朦朧としてきたか守りの精彩を欠き、リピニエッツのパワーパンチを食います。
ここぞとばかりにアクセルを踏み込むリピニエッツ。

ポイントが怪しくなってきたピーターソンは終盤打ち合いを選択しましたが、頑丈なリピニエッツに跳ね返されてしまいました。
守りの硬いピーターソンをKOするなんてやりますねリピニエッツ。

感想

こうやって見るとマイキー・ガルシアはリピネッツの攻撃力を相当無力化していたんですね。
力強さがガルシア戦とこのピーターソン戦では段違いでした。
そしてリピニエッツと互角以上の打ち合いを演じていた近藤を基準に考えると日本人と世界のスーパーライト級、ウェルター級での違いは環境や経験だけなのかもしれません。

ピーターソンはリピニエッツの大振りをよく見きっていましたが、リピニエッツの独特の打ち分けや意外性のあるパンチをまともに食う場面がありました。
リピニエッツはウェルター級でサーマンやポーター相手でもそこそこ戦えるかもしれません。
かなり強靭でした。

スペンスには…破壊されますね。
同じブルドーザーでも排気量が違います。

ピーターソンお疲れ様でした。

コメント

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