エギス・カバリアウスカスvsレイ・ロビンソン リトアニアの暴風はクロフォードへ近づけるか?

toe2toeのYouTubeチャンネル
プロスペクト

最近冴えないカバリアウスカス

試合内容

クロフォードがカーンに忙しいので待っている間に試合。
相手のロビンソンは24勝12KO3敗。
それなりの実力者ですがウェルター級のトップには頑張って勝てない実力。
ポーターとウガスに負けています。

最近冴えないカバリアウスカスはクロフォード戦、そしてウェルター級戦線へアピールしなければならない試合です。
KO、それしかありません。

初回は様子見の両者。
ロビンソンは常に右へ動きながらカバリアウスカスのプレッシャーを躱します。
カバリアウスカスは出方を見ているのかおとなしい。

機動力があるわけではありませんが、カバリアウスカスは捕まえきれません。
ロビンソンは長身のサウスポーだからやりにくいか?

カバリアウスカスはフットワークが良く出入りが速いんですが、打っては離れを繰り返します。
せっかく踏み込んでコンビネーションを入れたのに飛びのいて一息いれます。
一発の破壊力はあるんですが攻める時間が短いのでジャッジへのアピールとしても微妙です。

そしてラウンドを重ねていき判定へ。

カバリアウスカスどうした。なにがなんでも勝つ、倒すという気迫を感じませんでした。

結果はドロー。

感想

カバリアウスカス、パワーもスキルもスピードもありますが、これではクロフォードは捕まえきれません。
危険な距離に留まるのを嫌います。
ロビンソンはパンチがある選手じゃないんですが、近い距離で攻防になるかと期待すると自ら離れてしまいます。
踏み込めば間に合う距離でも悠長にロビンソンが離れていくのを見てしまう。
「なんでなにもされてないのに退いちゃうんだよ!もっといけよ!」とフラストレーションの溜まる試合でした。
まあその分クリーンヒットもあまり食いませんでしたが。

こうなったらクロフォードを倒すのはベスプーチンしかいない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました