カーマン・レジャラガvsデビッド・アバネシャン 剛腕炸裂なるか

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プロスペクト

スペインの剛腕

試合内容

アバネシャンはこの前エギディウス・カバリアウスカスに負けています。
相手はまたも全勝でKO率の高い相手。頑張りますね。

レジャラガは実力者あいてに力を証明する試合です。

見たところかなり体格差があるようにみえます。見た目の通りパワーはレジャラガ、スピードはアバネシャン。
初回からガードを固めてアバネシャンを追い立てるレジャラガ、早い回でのKO狙いでしょう。
アバネシャンも応戦し激しい攻防が展開されます。

レジャラガは力強いですが強弱も緩急がなく単調で動き回るアバネシャンを止められません。
攻撃されると守りを固める悪癖を利用され、軽いパンチで動きを止められます。
アバネシャンの波状攻撃に手数が減ってきました。
どうにかして動きを止めないと。

パワーが違うので接触するとアバネシャンが弾き返されますが、必死に動くのでクリーンヒットはありません。
でも余裕はなさそうです。後半までもつか?

と思っていたらアバネシャンの右でダウン。
レジャラガはよくない流れ。
4回終了間際にさらに右を合わされあわやの場面。

どんどんお互いに消耗していきます。
アバネシャンのボディーが効いてきたようにも見えます。

終盤戦はどっちも守りを固めて撃ち合いますが、アバネシャンのほうが小さい攻撃で正確。
レジャラガの攻撃は大振りですがパワーがあってガードの上からでも疲弊しそうです。
どっちが先に根をあげるか。

9ラウンドアバネシャンのパンチが先に捕らえました。
好機を逃さずまとめてアバネシャンが勝利。

感想

レジャラガは守りも攻めも一辺倒です。
防御を固めるのはいいですが、ここまで固めるとフェイントでも動きを止められます。
後は相手に好きにやられますよ。

攻撃も単調でロープまで詰めようという工夫も感じず、とにかく当てるという結果だけを求め続けました。

アバネシャンはレジャラガの隙をついて上手く激しく戦いましたが、小さい。
ウェルター級のサイズじゃないです。
階級落とせないのか。

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