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リアム・スミスvsサム・エギントン 地味でも勤勉なボクシングは強い

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勤勉なボクシングの強さ

試合内容

スミスは元スーパーウェルター級王者。
カネロとムンギアのメキシコ人に負けています。
ムンギアには少し及ばずでカネロには力の差を見せつけられましたが、もう一度王座を目指します。
二つの敗戦で分かったことも多いでしょう、どれだけ糧にできるか。

スミスのボクシングは華がなく地味。腕も短く体もムキムキじゃない。
彼の性格も地味であまり華があるタイプではありません。
人気という面では英国の中量級ブルックやカーンの派手なボクシングに劣るかもしれませんが、愚直で真面目なボクシングは強い。

確かに腕を下げてヘッドスリップやフットワークで躱すのはかっこいい。
ハイガードで受け止めるのはダサい。
誰もやりたがらない、やらないことをやる。
誰にでもできるわけじゃない特別な選手だけができる才能です。

この日もスミスは高く腕を上げてエギントンの攻撃に備えます。
ガードを上げたままジャブ、ヘッドスリップでロープまで追い詰めて連打。
顔面と腹、内と外を打ち分けます。

打ち合いの場面でも常にガードを上げて単発にならず連打。
もう習慣が無意識レベルまで昇華しています。

徐々に削って最後は滅多打ち。
王者級と比べると力強さはありませんがこの程度なら簡単に粉砕します。

感想

オンガードのままのヘッドスリップとかすごい習慣ですよね。
パンチはないけど連打でしかもいろんな角度でコンパクト最短距離。
さすがは元王者でした。

王者返り咲きはどうだろう…

コメント

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