シーサケット・ソー・ルンビサイvsファン・フランシスコ・エストラーダ2 

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戦士vs戦士

戦士エストラーダ

エストラーダ
私が求めてきたチャンスが与えられた。
2度目のアドバンテージがあるのは私だ。
初戦は50%しか準備できていなかったんだ。
怪我あって十分な準備をすることができなかった。
だけど重要な試合だったんだ。やるしかなかった。

だけど今回は違う。世界王者になるため準備してきた。
そえが例えルンビサイでなかたっとしても変わらない。

初戦で彼の手が挙げらた時に私は2回目があると確信していた。
ファンを見れば分かる、そして私達はそれを欲していたんだ。

今回は膝も癒えた。
前回とは反応が違うはずさ。

前回は逃げきれなかったがハートは見せることができた。
最終回は年間最高ラウンドといっていいだろう。
そして今回は怪我がない。
前回のようにはさせないよ。

右構えの選手が左構えの選手と対峙すると、つまらかったりする。
スタンスが影響してね。
だけどルンビサイと私の試合はそうならなかった。
素晴らしい試合だったはずだ。

もし彼が100%、いやそれ以上に仕上げてくるなら、それはタフでアグレッシブなファイトになるはずだ。
私は彼以上にパンチを放ち続ける。それで違いを生み出す。

ルンビサイは彼のパンチに信念を持っている。
コンビネーションを使う選手じゃないが、相当な強靭さがある。
それなら私はコンビネーションで勝負だ。

KOだ。
より多くパンチを放つ、猛烈なコンビネーションだ。そして彼をノックアウトする。

私の意見を言わせてもらえば、この階級の最強はルンビサイだ。
もし神が勝利をもたらしてくれるのなら、私は他の王者のベルトを奪う。
そして、次の階級へ向かう。

まだ階級を上げるモチベーションがあんのか。すげえな。
シーサケットを通過点だと考えている。
すごい向上心。

ルンビサイを最強と認める謙虚さとそれに立ち向かう勇気。
エストラーダって戦士だしボクサーですね。
ファイトもできるしボクシングもできる。幅があり頭がいい。
足を使ってアウトボクシングする、じゃなくてルンビサイより数を出してKOすると言い切るその積極性。
私は好きです。

もう一人の戦士

初戦を振り返るとシーサケットのパワーを持て余していた前半とシーサケットが疲れてなんとか操縦できるようになった後半。
という印象です。後半のクリーンヒットは間違いなく効かせていました。
再戦でシーサケットがペース配分や頭脳的な戦い方をするともできるとも思えません。
やるかやられるか、押しつぶすか力尽きるか。その極端な二択しか考えていないと思います。
しかしそんなイカレタ決意ができる選手なんてそうそういません、だからこそ負けない。

やるかやられるか、それでPFPローマン・ゴンザレスを2度も打ち破っています。

時に何も考えない馬鹿が強いこともある。
馬鹿になれる奴は効かされるまで無敵。
馬鹿になれる=躊躇がない=100%の力を出し切れる
100%を引き出せる。本当に難しい。普通じゃない、特別な力です。
そして、そこからさらに120%を引き出すのがシーサケット。
異常なメンタルの強さ。異常な奴らの中にいても異常なメンタル。

問題はシーサケットの蓄積したダメージと加齢によりどれだけ衰えているのか。
前回の試合は危なかった。今までにない脆さを見せていた。

予想

初戦で学習したことを活かしてくるのはエストラーダでしょう。
エストラーダが本当にKOを考えているかは分かりません。
少し前までのシーサケットならそれは無謀といえましたが、もう分からない。
ビッグネーム相手に常に殴り合いをしてきた代償は小さくないはずです。

今回はエストラーダが勝ってしまうと思います。
しかし私はごみをあさり、咬ませ犬、負け越しから始めたシーサケットという男を応援せずにはいられない。

シーサケット・ソー・ルビンサイの原点はゴミ漁り
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