テオフィモ・ロペスvsリチャード・コミー、ワシル・ロマチェンコ

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急ぎすぎテオフィモ・ロペス

ビッグネームを挑発

ロペス
俺達が今年世界タイトルへ向かいたいというのは俺には王者の力があるからだ。
トップランクは次の相手は3位だとか10位だとか言ってる。
相手探しに困ってるんだ。

タンクは力強い。
でもだからって勝てるわけではない。
当たらなきゃ意味がないよ。

ロマチェンコはパタパタしてる。
だけどそうやって、少しづつ少しづつ相手を弱らせていくんだ。

コミーを狙う。
そのあとペドサラかロマチェンコ、もしくはマイキー・ガルシア相手に防衛をする。
一番可能性がありそうなのがコミーってだけだ。
試合ができるならベルトは手にはいる。
そうすればロマチェンコと戦える。
来年の1月が期限だ。それ以上は俺の体が待てない。
スーパーライト級で誰と戦うかって?
王者にしか興味はない。
どこまでいくか?
ウェルター級だ。
ヨルデニス・ウガスやショーン・ポーターとスパーリングをして、自信をつけたんだ。


スパーリングは練習と割り切るタイプとストリートファイトと同じ気持ちでやるタイプがいるので一概に言えません。
ポーターのスパーリング映像を見る限り本気でやるタイプには見えませんでした。


ライト級のトッププロスペクトヘイニーを相手に練習です。
この環境すごいよなあ。
日本のチャンピオンが練習生相手にやるような練習をヘイニー相手にできるんだから。

最近のロペスは確かに強い、説得力がある
ここ数戦のロペスは精度、力強さともに素晴らしいものがありました。
確かに説得力がありましたが、相手はワールドクラスとは言い難い。

ライト級は甘くない

当然ファンは知っていますが、デービスは20勝19KOなんでかなり当ててます。
現役ならめちゃくちゃ当ててます。むしろ取りこぼしがあることに驚くほどです。
戦績の数字だけで見るならロペスより当てている計算になりますよ。
やっぱりデービスの速さと強さとを活かした変則的な攻撃は尋常ではない。

それからロマチェンコについては良く発言していて「パシャパシャパンチで横に動くだけ」みたいな感じです。
言いたいことは分かりますが、そのパシャパシャパンチとか横の動きなどの技術は一つの目的のために洗練されていて、何処を取っても一貫性がある。

パワーがないのでやばさは感じませんが、適正階級のロマチェンコは達人で負ける姿は想像できません。
パワーがないといってもあの正確さであの連打。
ジェイソン・ソーサ戦はマシンガン並みの連射で急所の狙い撃ちでした。
ペドラサからダウンを奪った時もものすごい精度で急所を打ち抜いていましたね。
ロマチェンコの技術体系にパワーパンチも組み込めたら一つのボクシング完成形だと思います。

マイキー・ガルシアもほとんどボクシングが完成されてて強い。
スペンスには負けましたけどブローナーとイースターが何もできませんでした。
ガルシアにベルトを奪われたリピニエッツがピーターソン戦であんなに力強いのに驚きました。
ガルシア戦では凡庸な選手に見えましたから。
攻撃も守りも必要最小限でエコ。
それであのKO率だから効率良すぎますね。

今のロペスがガルシア技を掻い潜るのもロマチェンコのハイテクに対抗するのも無理じゃないかと思うんですがどうですかね。

リチャード・コミーとの試合は観てみたいですね。
力強さもロペスに引けを取らないし技術もある。
まあ私がコミー好きなだけなんですけどね。
不遇なアフリカンであるコミーが拳だけで成り上がっていくなんて夢があります。

転んでも転んでも立ち上がって困難に立ち向かうコミーには富と名誉を手にしてほしい。

ライト級のやばいプロスペクトはロペスだけじゃない。

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