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結局スーパーライト級最強は誰なの 勝手にランキング

ランキング
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最も層が厚いんじゃないかと思える階級で、若い王者とプロスペクトが揃います。
正直混戦で順位をつけるのが難しい階級です。
wbssだけがメインストリームではありません。あちこちに強いのがいます。

wbssのプログレイス、同日のギヤソフをみて入れ替え。

超混戦、順位がつけられない

1位 レジス・プログレイス

負けはありますが僅差で全勝でもおかしくなかったレリクを圧倒しました。
パンチ力は桁外れで全階級最強と言ってもいい異常なパンチです。
それに加えて柔軟なヘッドムーブがあり守りも良く、インドンゴ戦のラフなファイト、フラナガン戦の安全なファイトができることも評価しました。
私見では彼の本質はカネロと同じくディフェンスで組み立てていく選手。
まだ本当の力は見せていないかもしれないと思っています。
発言と裏腹に丁寧に戦うのも厄介。

レリクのイリーガルなパンチでぐらついたこと、ガードが低い、骨格や頭蓋骨が小さのでなど打たれ強くはないと思います。

Regis Prograis HIGHLIGHTS vs terry flanagan

2位 ジョシュ・テイラー

178cmの長身で足と手の両方が速い選手ですが、無理なく速さを生み出す技術があり自然体です。
連打型でバランスの取れたKO型なのが魅力。
長身ですが相手のパンチを掻い潜るのが非常に上手く、スピードのあるパンチに角度をつけるコンビネーション、ボディーブローの上手さ。
フックやアッパーカットを小さな場所に滑りこませて叩ける精密な攻撃はKO率も納得の完成度です。

ポストル戦では苦しみながらもダウンを奪って逆転、ポストルと渡り合う技だけでなく気持ちの強さ、勝負強さも証明、wbss予選でマーティンを圧倒しKOし格の違いを見せつけました。
ポストル戦で超えた壁は今度は彼を追う者から彼を守る盾となります。

スピードでプログレイスを捌けると思っていましたが、あのディフェンスとパワーでファイトに巻き込まれたらタダじゃ済まないってことで2位。

Josh Taylor – Highlights / Knockouts

3位 ホセ・ラミレス

速射砲のようなコンビネーションを武器としている現王者。
オリンピアンで技術的な下地はあるくせに、打ち合いを好むファンに優しいスタイル。
本物のタフガイでこの男に勝つには技だけでなく強靭な精神が必要になります。

オロズコ戦、ゼペダ戦はどっちも殴り合いでした。
素晴らしいコンビネーションとスピードがありますが本質は殴り合いのドファイター。
影の実力者を退けているのでかなり強い王者です。
プログレイスのパワー、テイラーのポイントゲームに屈するかな?と思ったのでここ。

この男は相手が誰でも本当のテストになると思います。本当に気持ちが強い。

Jose Ramirez Jr. vs Antonio Orozco Highlights | 07/09/2018

4位 ショージャホン・エルガシェフ

平均2ラウンズで相手を仕留める超速攻型のイカれたパンチャーです。
しかし、マイカル・フォックス戦ではパワーで押しましたがフォックスの方が上手く試合をコントロールしていました。

ジミン・ワンの試合では辛抱強いワンの右を何度も浴びていました。
パンチのある選手だと致命的に見えるパンチも。

パワーと思い切りの良さでここまで来ましたが、そろそろそれだけでは限界が見えてきました。
本来技術もあるはずなのでそろそろ変えていかないといけない時期ですね。

Shohjahon Ergashev highlights

5位 シャフラム・ギヤソフ

アマチュアの実績ではNo.1ですがこの間のテイラー戦では効かされ大ピンチ。
耐久力に疑問符がつきました。
スピードとスキルがありますが慎重さが足りません。
スピードとタイミングで倒す選手で重さではエルガシェフとプログレイスに劣ります。

潜在的な能力は一番でもいい選手かと思います。

Shakhram Giyasov – Highlights – {HD}
シャフラム・ギヤソフvsエマニュエル・テイラー 試練のギヤソフ
ギヤソフの試練 試合内容 初の10回戦のギヤソフ。 相手のテイラーはマティセにぼっこぼこにされて以来の試合です。久しぶりですね。 過去に現スーパーライト級王者ホセ・ラミレスと壮絶な打ち合いを演じたアントニオ・オロズコ、4階級王者エイ...

バルティザン・ジュケムバイエフ

技巧派のサウスポーですがKO率通りのパワーがあります。
この間の試合では距離とポジションで相手に手を出させない、ロマチェンコを彷彿させる身のこなしを披露しました。
あれがトップレベル相手にできると滅茶苦茶強い。魅了されました。

プログレイスやエルガシェフのパワーやテイラー、ギヤソフのようなスピードのような派手さはありませんが纏まっていて隙が少ない選手です。

バティル・ジュケムバイエフ 15戦目 天才的身のこなし
激戦のスーパーライト級う 試合内容 最近忙しい... ジュケムバイエフはトランクスに777と刺繍しています。GGGを意識しているんだと思いますがどんな意味なんだろう。 もっとクラウチングな印象だったんですが今日は上体が立って...
Batyr Jukembaev Highlights

他にもイヴァン・バランチク、キリル・レリクなど他にもいくらでも強豪がいてキリがないのでこの辺でやめておきます。
ジュケムバイエフは期待を込めてランキングしました。
いろんなタイプのタレントが揃っていて魅力的な階級です。

日本の岡田が日本で一番険しい階級に挑んでいます。
こうやって比較してみると、岡田の攻撃は軽い…岡田の体はこの階級のものではない。

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