中谷正義vsテオフィモ・ロペス 7/19 チャンス到来

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テオフィモ黙らよう

OPBFをずっと防衛してきたのはこのため

なんと、ようやく中谷が世界戦へ駒を進められます。
といってもこれはエリミネーター戦。
勝者はIBF王者、リチャード・コミーへの挑戦権を獲得します。
相手は今最も注目されているプロスペクトのテオフィモ・ロペスですね。
険しい道ですが、だからこそ挑戦の意味があります。
ライト級はロマチェンコが支配する人気階級でアジア人にはそうそうチャンスは巡ってきません。
これを活かせなければ次はないでしょう。

相手のテオフィモはロマチェンコのようなパーフェクトなファイターではありません。
前回のタトリ戦では被弾もありました。
でもテオフィモは凄まじい運動能力のある選手です。パワーには圧倒的な差があるでしょう。

スピードでは中谷も負けてないと思いますが、そこに籠る力が違うので撃ち合えば瞬殺だ。
身長を活かして徹底的に捌くしかない。
テオフィモはタトリを倒したストレートをボディーめがけて打ち込んでくるでしょう。
そのボディーを腕で防いだら今度は左を返してくる。

絶対に足を止めないことですね。

【OPBF東洋太平洋タイトルマッチ】中谷正義(赤)vsハリケーン風太(青)2018.12.9

結構まっすぐ下がるな…必死にしがみついてハリケーン風太の攻撃を防いでいます。
この試合のように足を止めて迎え撃とうとするとはやられるな。
常に忙しく動き続けてアウトボックスかテオフィモは舐め腐っていると思うので、速攻をかけて石田vsカークランドの再現でもいいですね。
テオフィモとの緊張感のあるやり取りでそれをやるのは難しいですが、やるしかない。

伊藤がディアスに勝った時のような徹底的な準備と頭脳を見せて勝利をつかんでほしい。

勝ててもコミーか。ライト級は本当に険しい道だ。

この階級周辺の日本人はあと少し及ばない

小原と岡田、井上がこの間やられましたね。
でも完敗ではありません。いいところも見せていました。
これは能力の差というより、練習環境と経験の差だと思います。
外国で継続して試合できる環境とハイレベルな相手との練習環境があれば十分勝てる可能性があると思います。

井上尚弥のようにフィリピンから強い選手を呼んで準備ができればいいですが、フィリピンの中量級は層が薄いしその中の強いのとなると金がかかる。

中谷は勝てなくても、テオフィモを追い詰めるだけでまたアメリカで試合できるので大チャンスです。

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