スポンサーリンク

ロメロ・ドュノ フィリピンライト級プロスペクト 21戦目

プロスペクト
スポンサーリンク

激しい打ち合い

試合内容

相手のロドリゲスは30勝26KO7敗。
負けも多いですがKOが多く立派な戦績です。
ドュノはゴールデンボーイ所属のフィリピンプロスペクトです。
ライト級のフィリピンだとリナレスと戦ったゲスタが有名ですが、途上国で体格の小さいフィリピン人には厳しい階級です。

フィリピン人は積極的でいいですね。
基本的に同じようなボクシングをします。リスクを取って一気に踏み込んで体重を乗せたパンチを打ち込む。
ロドリゲスも戦績通りの鋭い左を見せてきます。打ち合いでは両者退きません。

3回にはお互いに効かせて既に消耗戦の様相を呈します。

両者疲れてグダグダですが気力でなんとか動く。
8回までロドリゲスが押していた感じでしたが、ロメロが何とか左フックを肝臓あたりに当てて勝負は分からなくなりました。

腹がきつそうですがロドリゲスは前にでる。でも腹をかばって顔面の被弾が増える。
最後はギブアップしました。

感想

一流の戦いには程遠いですが、火花の散るような激しい打ち合いで面白い試合でした。
ドュノは一生懸命でいい試合をしますが、ロマチェンコやコミーに勝てるようには見えません。
テオフィモにも倒されると思います。

フィリピンにはハングリーで才能豊かないい選手が沢山います彼らは出し惜しみなし。
パッキャオまた現れてくれないものかなあ。

フィリピンだと井上と同じ階級のガバリョが期待できますね。

コメント