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ゲナンディー・ゴロフキンvsスティーブ・ロールズ ミドル級の帝王の帰還

観戦記録
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カネロは震えて眠れ

試合内容

ミドル級の帝王が帰還です。
相手は全勝のロールズ、しかしゴロフキンの敵ではありません。

ゴロフキンの戦い方にマイナーチェンジが見られます。
今まではゆったりとしたリズムでしたが、小刻みで早いリズムです。
素早い反応を助けています。
ロールズの足が止まったところにパワーパンチ。

インターバルで新トレーナーのバンクスも「リズム」を連呼。
ゴロフキンは忠実にその指示を守ります。早いリズムを常にキープ。開始のベルの後もコーナーからバンクスの「リズムを維持しろ」がずっと聞こえてきます。

ロールズは守りを意識しゴロフキンのミスに反撃しますが、手数が少ない。
ゴロフキンは早いリズムの攻撃でいい動きも見せますが、慣れないリズムでのミスも目立ちます。

3回から勝負を急いだのかゴロフキンは接近戦。メキシカンスタイルです。
ロールズは長い腕を活かしてハイガードでしっかり応戦しゴロフキンのやりたいようにはさせません。

4回も3回に引き続いて勝負を急ぐゴロフキン。下からロールズのハイガードを崩そうと試みます。
ゴロフキンの左のゲンコツパンチがヒット。
一気に襲い掛かり試合を終わらせました。

ノックアウトオブザイヤー級の左フック。
ロールズは前のめりにダイブ。
タイソンかよ。

感想

ゴロフキンが新しくパートナーに選んだバンクスとの初戦なので完成度はいまいちですが、取り組んでいる内容はうかがえました。
それにしても衝撃的なKO。
効かせてから倒すまでが今日は手際が良かった。

カネロは震えて眠れ。

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