ジョシュ・ウォーリントンvsキッド・ガラハド 英国対決

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観戦記録

勝利の習慣

試合内容

初回は予想に反してガラハドが挑戦者らしく積極的に来ました。気合十分です。
ウォーリントンも自慢のスタミナを活かして押し返します。

2回ウォーリントンはガラハドとボクシングしてても埒が明かないのは理解しているようで乱戦に巻き込もうと手数を増やしてきました。
ガラハドはこのペースに大慌てです。

ウォーリントンの強さはこれなんですよね。とにかく乱戦にしてしまう。
そしてスタミナがある彼に最後は誰もついて行けなくなる。勝ちパターンに入ってきました。

ウォーリントンは小休止を挟んでいるんですがガラハドは乱戦を嫌ってそこを攻め切れません。
ここで消耗させないと。ここで休ませたらまた巻き込まれるぞ。

ガラハドは近づかれるとクリンチ、攻めてクリンチ。とにかくクリンチ。
時々サウスポースタンスからの左を当てています。もっと使えればダメージを与えられそうです。

5回くらいからウォーリントンがガラハドの左を嫌って後ろ重心、守備的なポジションを取り始め手数が落ちてきました。
しかし行くときは行くのがウォーリントン。浅くですがヒットさせて猛烈に襲いかかります。本当に素晴らしい習慣で関心するばかり。

6回にガラハドの左が直撃、しかし猛烈な反撃でちゃら。
ガラハドの方が上手いんですがガッツで数段ウォーリントンが上を行きます。
ガラハドのクリンチへの警告。

ウォーリントンはラウンドの前半休んで後半攻撃、ジャッジにアピールしています。

チャンピオンシップラウンズはお互いにアピールしようと積極的になりもみ合いが増えてきました。
余力は動き回っているはずのウォーリントン。

判定はSDでウォーリントン。

感想

ウォーリントンは速いとか力強いとか華麗なテクニックといった派手な能力は持っていませんが、基本的なことをさぼらずやる時は徹底してやることで自分の土俵に引きずり込みます。
競争の激しいフェザー級でこれで王者になりました、なれるんです。
そして英国のビッグネームフランプトン、トップコンテンダーのガラハド相手に防衛。

彼の武器は粘り強さ、忍耐力です。
忍耐は習慣によって少しづつ積み重ねて身に着ける能力です。
そして実は最強の競争戦略なのかもしれないんですよね。
ウォーリントンは怪物系以外は何とかなりそうです。

この前ララと戦ったカスターノやがウォーリントンの上位版な気がします。
彼もディフェンスが固く手数のわりに食わない、そしてスタミナがある。

興味はないけど一応 フランプトンvsウォーリントン
個人的に興味のない二人。 おお初回からウォーリントンは自信満々に打ち合います。 ちょっと気迫に面食らったフランプトン。効果覿面。ちょっと弱気か。 攻撃ははフランプトンが鋭いですがウォーリントンは倍返してきます。 初回から勝負所で...

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