ドミトリー・クドリャショフvsイルンガ・マカブ 判定は知りませんの二人

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観戦記録

二人合わせて46のKOの山

試合内容

クドリャショフは23勝23KO2敗2KO。
マカブは24勝23KO2敗2KO。
クドリャショフはユニエル・ドルティコスとドュロダラへのKO負けがあります。
マカブはデビュー戦とトニー・ベリューにKO負け。
戦績だけでKO決着が予想できる好カード。
RCCプロモーションは素晴らしいカードを供給しファンの需要を満たしていますね。
無名ばかりですが強力な選手同士の本物の競争があります。


イルンガはサウスポーです。
小柄ですがクルーザー級にしては軽快に動けますが運動量は平凡、むしろ少ない。
クドリャショフはガシエフ級の破格の強打ですが、顎はガラス細工。迂闊には動けません。まずは様子見。
初回終了間際に攻防が激化しました。

2回、後半にクドリャショフが仕掛けます。
マカブは被弾しながらも反撃。
かすっても倒れるクドリャショフなので食っても弱気になりません。こんなビッグチャンス逃せませんからね。

クドリャショフはガードの上に浅くヒットしただけでぐらぐら。
やっぱり先に倒れたのはクドリャショフ…なんでだよ…
マカブはクドリャショフの2倍は耐えてただろ。
終了のベルト同時にさらに致命的なパンチを食いました。
ロープがなければダウンです。

リプレイ見るとマカブと相打ちでマカブも膝が揺れましたね。

3回、マカブはロープに詰めて連打します。
クドリャショフロープに体を預けて何とかパンチを繰り出す。
パンチに力がありません。

会場にはコバレフやマゴメドフなどロシア勢が集まっているようです。

4回もう押せば倒れそうなクドリャショフをなかなか仕留められないマカブ。もたついている間にパンチを食います。
クドリャショフの顔面は鮮血に染まります。

5回マカブの消極性に助けられて少しづつ動きが戻って来たクドリャショフ。逆転を目指して振り回します。
良くないパターン。
でもマカブは顔面も腹も効いてきています。
細かくいきたいですが本能的に振り回します。

クドリャショフは疲労で腕が上がらなくなってきました。
急所を晒して緩慢に振り回すくらいなら足使って休んだ方がいい。

マカブはそれを見て元気を取り戻します。
コンパクトでシャープなパンチで迫ります。

マカブがまとめたところをレフェリーが救出。
やっぱりKOでした。

感想

重量級とういのもありますがクドリャショフ。ボクシングで一番打たれ弱いかもしれません。

ジョシュアもそうですがこれだけ脆いと勝ち続けるのが難しいですね。
クドリャショフはもう限界でしょう。やめた方が健康のためです。

マカブは積極的で面白い選手ですが王者は難しいように見えました。
小柄で瞬間的な速さはありますが全体的な運動量が少ない。

コメント

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