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ギレルモ・リゴンドーvsフリオ・セハ どうしたリゴンドー

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観戦記録
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試合内容

フルを見つけたので更新。
体格はセハが1階級は大きい。この日の体重差は3階級以上ありそうです。

リゴンドーは普段より近い中間距離を選択。
ジャブで牽制しながら誘いだし、セハの重心が前になった瞬間に左を叩きつけました。
いきなり魅せてくれます。

スピードで圧倒できるはずですが、近い距離で打ち合います。
コンビネーションがあるわけではないリゴンドーは平等にパンチを交換。

初回終わって。ぜんっぜんスピードが違う。これは38の動きじゃない。
それにパンチ力でも大きなセハを凌駕しています。

2回、あえて腹をさらけ出してセハに打たせるパフォーマンス。
なるほど、分かったよリゴンドー。君は覚悟を決めていたんだね。
子供や妻の未来を守る為に彼の守ってきた美学やプライドは捨てたのでしょう。

中間距離で足を使っているときは闘牛士のようで全く負ける姿は浮かびません。
接近戦は結果を知っていてもひやひやします。

展開は変わらず時々中間距離で足を使いますが、基本的に近い距離で打ち合い。
リゴンドーが得意な遠い回いに居座ることはありません。

8ラウンドにセハの右に左を合わせてノックアウト。

感想

セハの土俵でセハをぶっ倒すなんて流石です。
海外では井上との声がちらほら。
38歳と言えどリゴンドーのパンチもスピードもスキルも本物です。
超危険人物であることは変わりません。

今日はこんなに簡単にアッパーカット当てれるか?という技術と危なっかしい打ち合いで試合を味付けしました。
詰まらないというファンを黙らせることはできたでしょうか。

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