リチャード・コミーvsレイ・ベルトラン 体重超過を裁くのはコミー

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観戦記録

試合内容

ベルトランは体重超過。
これで彼が勝ったら本当に面白くない。
コミーにはぼっこぼこにしてテオフィモを震え上がらせてもらいたいと思います。

コミーが初回から積極的、右を打ち込んでダウンを奪いました。
チャニエフ戦の再現のようなパンチでした。
もう少し深く食い込んでいればベルトランは立ち上がれなかったでしょう。

そしてリスタート後はベルトランをロープに釘付けにし力強い連打でダウンを追加。
ディフェンスに欠陥を抱えるベルトランは多く被弾、いきなり大きなハンデを背負いました。

ベルトランは2回に何とか挽回を試みますがダメージが大きく力はありません。
しかしここで折れないのが彼の武器であり油断はなりません。

コミーはベルトランに敬意を払い無理しません。
攻防ではパワーとスピードに大きな差はありませんが、守りと左の使い方で完全に上回っていてベルトランを上回るヒットを奪い少しづつ削っていきます。

5回にベルトランがダウン。
普通に攻防していれば上回れるので無理はしません。丁寧に行きます。

7回、残り時間を考えてベルトランが必死の猛攻。
コミーは横に動きながらカウンターを奪います。

リスクをとった決戦を挑みましたが、8回まで食い続けたベルトランがダウンを追加されたところでレフェリーがストップ。
食い過ぎましたね。

Commey Sends Beltran to the Canvas One Last Time for the TKO!

感想

ベルトランは減量の影響なのかダウンなのか今日は力がありませんでした。
38歳、もういいんじゃないかと思いますね。
そしてアジアで無敵だった岡田をKOしたベルトランを一階級下のコミーがKO。
うーん。

コミーは今日はペース配分をしてしっかり勝ちに徹しました。
テオフィモはどうか。
印象だけで言えば高いKO率を誇るコミーをしてもテオフィモのスピードとパワーには見劣ります。
実際には分かりません。
しかしテオフィモの速さと力強さはこの階級でも屈指であることは間違いないでしょう。

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