ロブ・ブラントvs村田諒太2 ミドル級に殴りこみだ

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観戦記録

試合内容

前回はブラントの運動量の前にパワーを封じ込まれて完敗。
村田の穴を突いたような戦略でしたが、足を使いながらの攻撃、打ち終わりは必ず左、後半はタイミングを盗まれてカウンターも飛んできました。
本当にブラントが見事で周到な準備に驚かされました。

今回は立場が逆転し追う側になりました。
前回はブラントに対する敬意を欠きました、今回どれだけブラントに敬意を払い謙虚に準備をしてきたかが勝敗を分けます。
「ただ歩いて殴れば倒れんだろ」では勝てません。
ブラントは強い。1回1回のラウンド、1つ1つの攻防を積み重ねてやっと勝利を掴みとれます。

初回予想したよりどっしり構えて迎え撃つブラント。
手数ではやはり押される、序盤は激しい打ち合うつもりです。
予想外に面白い。
ブラントはスタミナが最大の武器、こんなところでペースを奪わせるわけにはいかない。
退きたくないいきなり勝負所が訪れました。

2回は足を使ってきた。撹乱戦法。
しかし右がブラントを捉えました。かなり効いています。
時間はたっぷりある。ブラントはガードをあげて村田の強打に耐える。

しかし勝負は決しました。
最後は休まず手を出し続けてKO。
やっぱりパワーは半端じゃねえな。

感想

ブラントも日本ということで初回から打ち合ってきました。
これで主導権を奪おうと考えたのかも知れません。
しかし裏目に。
今度は村田のパワーが活かされる結果となりました。
初戦でこうなっていた可能性は十分あったと思うんですよね。

村田はやはり右の重さはミドル級でも屈指。
さあミドル級に殴りこみだ。

コメント

  1. 一瞬のマ夏 より:

    あらら。予想が外れました。中盤KOでブラントと思っていましたが。
    お互いに紳士というかバカ正直というか、どちらも王者になって過信じゃなくホンモノであると証明すべき為にやって見事にやられるという、、、。ブラント、過信でした。
    それとも余程前戦に良いイメージ(村田はイージー)があったのでしょうか。
    村田は、、、ちゃんと目指すところを目指してほしいですがWBAは蚊帳の外のままでしょうか。それとも年末GGGなのかなぁ。

    • あな より:

      gggブルック、ウォードコバレフ再戦を見たような気分になりましたね…
      2rの喧嘩はいいんですけどそこに至るまでの村田の型を崩しながらの強打… ブラントの左フックが当たらなかったのはただの偶然に見えますし、それを引き出す牽制もなかったように見えます
      ま、結果論ですね

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