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イェフゲン・キトロフとコンテンダー

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ロンドン五輪の優勝候補だった

まさかキトロフがここまで挫折するとは思いませんでした。
戦績18勝15KO2敗。30歳。

この間ジャモール・チャーロに挑戦したブランドン・アダムスに判定、エマヌエル・アリームにKO負けしています。
アマチュア時代は国際大会で握りにくいグラブのボディーショットでバンバン倒していました。
プロではアマチュアの頃の輝きはありません。
スタミナが豊富なKO型の選手で攻撃が最大の防御。
結構危険な食い方をするので薄いグラブのプロでは倒すか倒されるかの試合をします。
この数戦はコンテンダーというランカー同士の潰し合い大会で戦っていますが、同大会に出場していたアダムスに敗退しています。
アダムスに勝っていれば王座挑戦の可能性もあったんですよね。アリームにも勝っていれば王座挑戦圏内でした。

Middle (75kg) Finals – Murata Ryota (JPN) VS Khytrov levgen (UKR) – 2011 AIBA World Champs

接近戦での横のステップ。魅了されます。
ショートレンジの破壊力も文句なし、
攻防分離で手数のでない村田は最悪の相性でダウンまで奪われています。

接近した状況なら強さを発揮できますが、アウトボクサーを追う足に問題がありくっつく前にぼこぼこ殴られます。
アマチュアの頃はある程度被弾しても距離を詰められますがプロだとパンチを掻い潜らないと倒されるか効かされて力が発揮できません。

Ievgen Khytrov Highlights Knockouts
Ievgen Khytrov (Евгений Хитров) – Immanuwel Aleem

アリーム戦。
初回数十秒で効かされてしまいました。
致命的状態から猛攻をしかける根性は流石ですが健闘及ばずKO負け。

前回のコンテンダーも見てみましたがやっぱり長短はっきりしています。
食いながらも効かされる前に前に自慢の剛腕を叩き込む。
一度張り付くとかなりのしつこさだしカウンターも持っているので後はバランスの調整なんですかね。

明日試合です。村田が戦ってきた相手より強い選手と戦ってきても王者になれない。
もしロンドンの判定に負けにされなければ、村田と逆の結果だったかもしれません。

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