コミーvsロペス ロマチェンコvsキャンベル ライト級統一は近い

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自身喪失テオフィモ

中谷と互角の戦いをしてしまったことを恥じているようです。
コミーとの試合は少し様子見と発言してしまいました。
コミーのベルトを奪うなんて簡単なことさ!と軽々しくコミーの名を口にしたこと、ましてやロマチェンコを挑発なんてまだ早かったと後悔し始めましたか。

中谷は堂々たる世界ランカーであって接戦をものにするのは恥じるようなことじゃなありません。立派なことです。
テオフィモの間違いは彼がロマチェンコ以上に特別な選手だと勘違いしてしまったことだけです。
試合を見てい感じました、彼は中谷への敬意が足りませんでした。
普通は相手のビデオを研究して少ない隙を一生懸命探し出して対策するもんです。
それを怠ったのがまるわかりで
「一発殴ればビビって降参するだろ」
くらいのモチベーションで準備してきたのでしょう。
「あれ、上手くいかない。いつもみたいにビビってくれない。よく見たら中谷って背が高いんだなあ。めちゃくちゃやりにくい。しかも結構速い」
試合中はこんな感じだったんじゃないですかね。

試合中に対策を思いついて、しかも実行できるなんてロマチェンコやメイウェザーなどのようにアマチュアで何百戦も戦った経験があるとかプロのトップレベルで死闘をものにしてきたとかその両方か、莫大な経験知があって成り立つもんです。

テオフィモは彼のデビュー前から12回戦を戦ってきた中谷のキャリアを侮っていましたね。
本音を言わせてもらえば負けでもいいくらいの試合でした。

テオフォモの周囲は彼を急かすことに意味がないことを学習すべきです。
若い才能をしっかり導くのが大人の仕事なんじゃないでしょうか。

コミーは優しい男

コミーのマネージャー
テオフィモは急ぎ過ぎただけなんだ。
彼の周りの人間が彼をせかすのが良くないんだよ。
若いうちはいろいろ経験する。リングの外でもいろいろ起こるだろう。
中谷と戦って彼は彼の経験不足を認識したでしょう。

コミー
人生にはいろいろあるよ。
でもリングに上がる以上はそれは横に置いていくんだ。
私達は与えられた仕事をこなすだけなんだよ。
(テオフォモが家庭の問題とか減量苦を理由に上げていることへの返答だと思います)

コミーは発言から推察するにとても立派な人です。
傲慢さも過信も感じません。
彼は謙虚だからこそイースターやシャフィコフの勝ちでもおかしくなかった試合を受け入れて前へ進み、3度目の正直でベルトを手に入れることが出来たのでしょうね。
優遇されてベルトもビッグネームも与えられたイースターはガルシアとの試合で簡単にベルトを諦めました。

ベルトの重みをきちんと認識している選手は怖い。
加えてゴロフキンのように常にアウェイで戦い続け、結果を出してきた実力は侮れません。
ロマチェンコ最大の脅威はテオフォモではなくコミーです。

ロマチェンコは4団体統一の前に金メダリスト対決を制しなければなりません。

ロマチェンコvsキャンベル

今月末、イギリスでキャンベルと対決です。
そしてこの試合はロマチェンコのAとOに加えてCのベルトも加えられて3冠戦になります。
ウシクか4団体統一して議論の余地なき王者を達成したので友人で幼い頃から競い合ってきたロマチェンコは、ウシクの偉業に並びたいと野心を燃やしています。

ロマチェンコ
イギリスでの試合を楽しみにしている。
ロンドンの時の思い出もあるし、この場所の雰囲気が大好きなんだ。
技術戦になるよ。
イギリスのフォンを熱狂させることが出来ると思う。

キャンベルは長身だ。
これは私にとってもチャレンジなんだ。

キャンベル
私の地元で偉大な相手に挑戦する。
気後れなんかない。
スピード、バワー、アジリティー、IQ。
持ち込める物は全て持ち込む。

彼を尊敬している。
しかし同時に私の手に入れてきた物が私を王座へ連れて行ってくれるとも信じている。
今、この試合が必要なんだ。

キャンベルはロマチェンコに負けたリナレスに負けています。
あの試合は前半はリナレスのスピードが優勢、意表を突かれてダウンも奪われました。
しかし、しっかり立て直し腹を効かせて猛追。
後半は追い上げました。

ボクシングに三段論法はありません。
リナレスにに負けていますが、キャンベルは王者に相応しい力は持っています。
ゴールドメダリストで、スピードの優れた長身、加えてサウスポーという希少性。
普通の選手なら聞いただけでゾッとする組み合わせです。
身長差10cmのサウスポーはロマチェンコにとっても試練になるはずです。
しかし、ロマチェンコは特別だと言うことを見せてほしいと思います。
クロラ戦の必殺の拳、あれがもう一度見たい。

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