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井上尚弥vsノニト・ドネアWBSSバンタム級決勝戦は日本開催 11/7

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怪物vs閃光

AとFのベルトがかけられます。
さいたまスーパーアリーナ。
まだまだ先ですね。
パヤノ然り井上に倒されたロドリゲスの方が元気に復帰してきそうです。

この長いインターバルはどっちに有利に働くでしょうか。
ドネアがさらにバンタム級に順応してくるのか、それとも老いさせるか。前者であってほしいですね。

ドネアは今でこそ歩いて殴るだけの乱暴な選手になってしまいましたが、元々は距離とタイミングが生命線のカウンターパンチャーでした。

ドネアが最も輝いていたのはシドレンコやモンティエルを血祭りに上げたバンタム級。
モンティエルの頭蓋骨を陥没させ、シドレンコの顔面を縦に切り裂きました。
圧倒的なパワーとスピード、そして致命的なタイミング。
それは芸術作品と言えるほどで、見惚れるほど美しかった。

モンティエル戦のノックアウト以降はボクシングが崩れて一発頼みの大味なスタイルに変わってしました。
モンティエルをノックアウトした左の感触、その感触は麻薬が人の人生を壊すように、ドネアの積み上げてきた物を壊してしまうほど強烈な快楽だったのでしょう。
あのパンチはそれほどか神がかっていました。

どんな試合になりますかね。
井上はホームで圧倒的有利(意外とドネアファンも沢山詰めかけそうですけど)。
判定は井上に有利ですが、きっとドネアはノックアウト以外の結末は用意していないはずです。

バーネット戦とヤング戦を参考にすると、今回もドネアはのそのそ近づいてくるはずです。
フェザー級の強打者ウォータースのパンチにもビビる様子はなかったので井上がいくらパンチが強いと言ってもドネアの前進は止まりそうもありません。

井上はロドリゲス戦でロープに何度か送られても、慌てはしましたが、迅速に対応して一瞬で脱出していました。
相当な逃げ足の速さでしたので、慌てず対応したら捕まることはないかなあという印象です。
ロドリゲス戦のように一瞬距離が近くなった時、井上のフックが当たりそうな気がします。

もしドネアがかつての閃光を一瞬でも取り戻したら、怪物井上が負ける可能性も十分に考えられます。

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