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アンディー・ルイズvsアンソニー・ジョシュア2 偶然か、必然か

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今年最大の番狂わせ

ジョシュアの言い訳

ジョシュアはルイズに負けたのは偶然であって10回やれば9回は俺が勝つと自信満々です。
彼の言葉は言い訳に聞こえるかもしれませんが、一理ある合理的な判断とも言えます。

失敗しない完璧な計画や戦略はありません。
特にボクシングのような一対一の勝負事でチャンピオンシップという人生を賭けた戦いであるならなおさら偶然は排除できません。

必ずそこには偶然が存在するのです。

ジョシュア
もし私とルイズを戦わせたら10回中9回は私が勝つはずだ。
あの日はたまたまルイズの日だっただけさ。
我々は年末にもう一度あの試合をし、ベルトを獲り返さなければならない。

私はベルトを統一した。負けて後戻りしてしまった。
だが私は負けを経験したんだ。
まだまだ私はこんなところでは終わらない。

初戦


まるでファンに記念撮影をお願いされた世界王者。この二人が戦うというだけで驚きます。
そして勝ったのは色白で人の好さそうな太っちょのファンの男性。

Andy Ruiz Jr vs Anthony Joshua full fight Highlights Full

この試合、ジョシュアはルイズの気迫に気圧されているように見えました。
速く見栄えするジャブを突いてはいますが、ルイズはそれを簡単に叩き落としジョシュアの攻撃と相打ちのタイミングで一緒に踏み込んでいます。
私にはこの勇敢なルイズのカウンターにジョシュアの戦意が削がれているように見えました。
とても10回やって9回勝てるとは思えません。10回やって5回勝てるか、五分五分がいいところ。

パーカーvsルイズ

今頃ジョシュアはルイズの唯一の敗戦(私は負けと思ってませんが)を徹夜で研究しているかもしれません。

Joseph Parker vs Andy Ruiz Jr – Highlights (Parker Makes HISTORY)

この試合もルイズの戦略は一貫しています。
じりじりプレッシャーをかけながら危険な距離でパンチの交換。
パーカーはそれを嫌って下がらされます。
ルイズはパーカーが身体を寄せてホールドしようとするとすかさず攻撃、素晴らしい集中力でこの戦い方の熟練度は半端じゃありません。

パーカーも特徴であるハンドスピードで対抗。スピードは負けていませんが、ルイズの反撃に驚いて手の止まるパーカーと違い一旦スイッチの入ったルイズの連打は止まりません。
どちらもヘビー級とは思えないハンドスピードです。

ジョシュアは一度負けているのでもう負けられません。
初戦はジョシュアがルイズを舐めていたのも事実です。
その経験を活かして徹底した準備をしてくるでしょう。
今度は「舐めていた」とか「10回に1回」といった言い訳はできません。

初戦のビッグアップセットは偶然として片づけられるか、それともルイズの実力が必然であることを証明するか。

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