メイウェザーの再来のはずだった男 エイドリアン・ブローナー

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ブローナーのポテンシャル

ブローナーがインスタで引退すると仄めかしているので。
しないと思いますが。

メイウェザーは言い過ぎかもしれません。
いや、今後の期待も込めて言い切りましょう。
メイウェザーになれた(る)男です。


見よこの天才を。

最初はメイウェザーのモノマネかと思いました。
しかしボクシングは似ているようで全く違う。
メイウェザーの特徴である速い足と危機管理能力をを引いてパワーと凶暴性を足したような選手でした。
スーパーフェザー級時代は内山も王者だったかな?
内山と比較してもこいつは強い、パンチは内山だけど上手さでブローナー。
戦えば勝てないだろうと思っていました。

ブローナーはウェルター級まで制覇しましたが、輝きを放てるのは精々スーパーライト級まで。
真価を発揮するのはライト級だと思います。
過去にライト級と2階級上のウェルター級のベルトをを同時に保持していました。
その時のウェルター級のベルトはマリナッジから奪ったものです。
確かにウェルター級の王者になりはしました。
しかしブローナーの限界はスーパーライト級。マリナッジは本格派のウェルター級とは私は思っていません。

しかしブローナーは大金を求めてウェルター級の周辺を彷徨います。
キャリア初の黒星はマイダナによるもの。
始めて見たマイダナ流拳法に跳ね返されました。
皮肉にもマイダナはその後本物のメイウェザーと戦う権利を二度も獲得しました。


初戦は議論を呼ぶもので2回目はメイウェザーの歯を弾き飛ばしました。

当然彼の実力が評価されたのもありますが、当時メイウェザーが弟分として可愛がっていたブローナーを還付無きまでに叩きのめしたことでメイウェザーvsマイダナの求心力が高まりました


マイダナのパンチの謎の角度。マイダナ以外で見たことありません。
一度上に振り上げてから肘で角度をつけて真下に振り下ろされます。そしてやたら重い。
同パンチでメイウェザーも痛めつけました。

その後ブローナーは何度かウェルター級にチャレンジしましたがポーターとグラナドスなどフィジカル面でのディスアドバンテージを克服できず跳ね返されました。
グラナドス戦は結果は勝っていますが、怪しい内容。
そのグラナドスがポーターとダニー・ガルシアに負けたことを考えるとグラナドスはウェルター級では二流の選手です。

その後もう二度と作れないと言っていたスーパーライト級の体重を作りマイキー・ガルシアと対戦。
ガルシアの技の鋭さに終盤まで何もできず、疲れて動きの鈍ったガルシアに少し見せ場を作らせてもらうという体たらく。

ボクシングを彷徨うブローナーはもう一度ウェルター級に上げて40歳のパッキャオに挑むも格の違いを見せられボクシングのレッスン受ける結果に。

ブローナーを見るたびに思います。
彼が本気でボクシングに向き合っていれば…

まだ30歳。ゴロフキンのアメリカ上陸がこの年齢だったことを考えると肉体的にはまだやれるはずです。
本気のトレーニングならスーパーライト級、ライト級で一流になれる力は十分に残されているはずです。
まあでも、彼がもう一度ボクシングに情熱を燃やすことはないでしょうね。

私生活はボクシングに直結

6人の女性との間に7人の子供があるとWikiにあるように私生活の崩壊がボクシングにまで影響しています。
金にものを言わせて体重を作らないのは当たり前、常習犯で何級の選手なのか分かりません。
現状は高級な噛ませ犬ですが、負けが混んできてその役割りすら終えようとしています。

メイウェザーに魅入られてメイウェザーが直接プロモートするデービス(スタイルはタイソン的ですが)、ライト級のデビン・ヘイニーにトップランクのスター候補シャクール・スティーブンソンと第二のメイウェザーを期待されています。
彼らの最大の敵は自分です。

デービスも体重超過をやらかして不穏な雰囲気がありますし、スティーブンソンは暴力事件で逮捕されています。
デービスやスティーブンソンが崩れたら本当に悲しい。

ヘイニーはADHDを抱えているようで苦労も多いようですが、努力で克服し目標は高く悪い噂はありません。

彼らの才能はメイウェザーを超えてるはずです。
3人全員が成功する確率はどれくらいなんだろうか。

メイウェザーの言葉を。

いい日も悪い日もある。大切なのは心を育てることだ。

ボクシングなんて簡単なんだ。人生の過酷さに比べればね。

お前が休んでる時、俺は練習している。お前が寝ている時、俺は練習している。 お前が練習している時、もちろん俺も練習している

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