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リアム・スミス 復帰2戦目 勤勉さと粘り強さ

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観戦記録
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試合内容

カネロ、ムンギアの二人のメキシコ人に苦汁を舐めさせられたスミス。
もう一度王座復帰を目指します。

相手のロザノはメキシコ人33勝24KO9敗。
この程度は圧倒し強さを見せなければなりません。

ロザノはプレッシャーを感じ下がりながらコンビネーシを放ちます。
スミスはいつも通り腕を高く上げてタイトに構えてロザノの攻撃を跳ね返しながら前進、プレッシャーをかけながら細かくパンチを繰り出します。

2回スミスはジャブいい。断続的に突いてプレッシャーをかけます。
たまらずロザノが手を出したところはカウンターで迎撃。
やや威力に乏しいか。

3回は積極的なのはロザノ。スミスの腕の間を狙ってアッパーカット。
狙いはいいが浅い。
1分過ぎからスミスが反撃。ロープに送ってコンビネーションで威力はありませんがロザノの戦意と体力を少しづつ奪います。
ロザノは必死の抵抗を見せますがスミスの堅実さに押されています。

4回には表情も弱気なロザノ。
スミスは攻撃に力を込めます。

5回、本気を出せば倒せそうですが慌てず急がず堅実なスミス。
上下に打ち分けて着実にダメージを与えていきます。

6回ついにスミスの左フックが腹を捉えてダウンを奪いました。
一気に襲い掛かりますがベルが鳴ってしまいました。

7回そろそろ倒したい時間。ロザノはヘロヘロです。
スミスが決意の猛攻でKO。

感想

スミスは堅実で地味でですが勤勉で粘り強い良く訓練されていると思います。
ド派手な何かはありませんが、いい選手です。
同階級のジャレット・ハードからベルトを奪ったジュリアン・ウィリアムズも堅実な選手ですが、より地味ですね。
でも嫌いじゃないんですよね。
スミスのように常に腕を上げて、常にショートパンチ、リターンもしっかり返していく。
簡単なようでいて本当に難しい。
これが徹底できるということは練習から常に意識して実践しているのでしょう。この忍耐力も才能です。

今日はショートカウンターが冴えていました。
ムンギア戦でも打ち終わりのショートパンチでヒットを奪っていましたので、地味ですがいい武器です。

コメント

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