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ジョシュア・ブアツィ 英国トッププロスペクト 12戦目

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プロスペクト
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試合内容

イギリス期待のヤーデは負けはしたもののその潜在能力を示しました。
ブアツィはオリンピアンでアマチュア経験豊富。
ヤーデとブアツィどっちが先に王者になるか。

相手はライアン・フォード。
16勝11KO4敗。

フォードはミドル級くらいに見えますね。
ブアツィはヤーデのような瞬発力はありませんがジャブを使いしっかりとコンビネーションを打ち分け丁寧に戦います。
打つ時も打たれる時も慌てる様子はなく自然体。

フォードはブアツィと相打ちのタイミングで打ち込んできます。
危険ですがその分リターンも多きい戦略です。

7ラウンドまで淡々と削っていき、チャンスにまとめてノックアウト。
最後の攻撃には迫力がありました。

感想

ブアツィは打ちながらもしっかり相手を観察していました。
決め打ちでない分回転力はありませんがスタミナのロスが小さく無駄がありません。
打ち合いでもしっかり観察しブロック&リターン、打ち終わりも慌てず急がず丁寧に離れていきます。

破壊力は王者とヤーデにやや劣る印象を受けましたが運動の強度を抑えて丁寧に攻められるのが強みですね。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    ブァツィの完成形は名前と体格からジョシュアの小型ver.かとはじめの頃は思っていましたが、最近はライトヘビー級時代のホプキンスに見えてきました。
    パンチの軌道もフットワークも違うんですが…不思議です
    しかし、このあたりのプロスペクトは本当に面白いですね。
    カネロやロマチェンコ、井上等の天才は放っておいても注目されます。
    ですが、私が敬意を払うのは輝ける否かの所で葛藤している選手です。
    それはブァツィであり、ベリンチクであり、ニャンバヤルやロベイシであり、かつてのチャベスJr.やカーンです。
    中には期待に応えられない選手もいますが、そういった選手が輝けること、その機会が与えられることを、このブログを通して見守っていきたいと思います。

    • とーとぅーとー より:

      ホプキンス、分かりますよ。
      ヤーデがロイ・ジョーンズならブアツィはホプキンス。
      ヤーデは突出した武器はありませんがスピード、パワー、技術と高水準にあります。
      私はヤーデより注目している選手です。

      ベリンチクやニヤンバヤルは試合の頻度が少ないしロベイシはデビューがあれだし。
      ニヤンバヤルはラッセル以外になら勝てそうですが、モンゴル出身というボクシングと関係のない部分が足かせになっていますね。

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