セルゲイ・コバレフvsカネロ・アルバレス 11/2 本物の試練を乗り越えるのはどっちだ!?

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コバレフvsカネロ

本当にカネロはコバレフに挑戦するんですねー。
強気だ。キャッチウェイトもないのかな?あっぱれ。
これはどちらにとってもチャレンジになりますね。

コバレフはウォード、アルバレスの敗戦からモデルチェンジ。
以前のような速攻型ではありませんが、じわりじわりと削っていくボクサーパンチャーに変貌しました。
ヤーテをジャブで仕留めるなど未だ常識外れの破壊力を残しています。

カネロはゴロフキンと2回ジェイコブスと1回戦いミドル級No.1の称号を手にしました。
ミドル級最強のパンチャーゴロフキンを上回り、ジェイコブスとフィールディングのサイズを押し込むパワーを見せています。
しかし相手はライトヘビー級でも歴史的なパンチャー、コバレフ。
コバレフのパンチはゴロフキンと違いコンパクトでカネロのインサイドを突いてきます。
ジェイコブスはカネロに対して大振りせずショートパンチを多用しカネロのカウンターに回転力のあるショートパンチが有効であることを証明しています。
コバレフは基本的に大振りせず脇を締めた現役でも屈指のコンパクトなパンチが最大の武器です。
加えて最近は安全を意識しクリンチやフットワークでインサイドの攻防は徹底して拒否してきます。
カネロがここ数戦のゴロフキン、フィールディング、ジェイコブスにやってきたようなゴリ押しは難しいでしょう。
カネロ最大の問題はコバレフのジャブをどう掻い潜るのか。
ゴロフキンの右のパンチには徹底してカウンターを合わせましたが、初戦と再戦の両方で
ジャブは食い続けました。
2階級上でヤーデをKOするコバレフのジャブを食い続けては最終ベルは聞けません。
遠距離では勝ち目はないでしょう。
コバレフと戦い今まで彼のインサイドまで辿り着けた相手はウォードだけ。
但しウォードは反則気味の違法な戦い方でクリーンファイトを好むカネロがやれるかは微妙な所。

コバレフのスタミナ不足(カネロも抱えていた問題ですが、最近は疲れません)、強気な性格も利用する価値がありそうです。

お互いプライドが高く好戦的な個性を持っているので、どっちがより自分の個性を押し付けられるか、どちらの信念が強いのか。
熱戦が期待されますね。

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