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ファイターペディア デオンテイ・ワイルダー

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デオンテイ・ワイルダー

特徴

ボクシング最大出力の右

ボクシング最強の右が最大の武器です。
コンビネーションなんて必要ありません。
当たれば終わる、ただそれだけです。

例えば銃口を向けられなからのドミノを想像してください。
たった10個並べるだけでも、失敗すれば死ぬという重圧は失敗を誘発します。
ワイルダーの右は銃口を向けられているのと同義、その重圧が百戦錬磨の相手のミスを引き出し体力を奪います。
鈍器を振り回す狂人にパンチを振り抜けるでしょうか。
無意識に力を削がれるはずです。

ディフェンスにおいてもワイルダーの右が抑止力となります。
負けどころか、死を盾にした抑止力はどれ程のものでしょうか。
想像したくありません。

フューリーとスタイバーンが判定まで粘りましたが再戦でスタイバーンがをKO、フューリーを一度は失神させています。
今までワイルダーの拳から逃れた選手は一人もおらず、ワイルダーには目には見えない当てる上手さがあります。

一貫した戦略

ワイルダーはポイント度外視、というかトップレベルと戦うならポイントを奪う上手さがありません。
なので右を当てなきゃ負けてしまいます。
しかし、それしかないという状況はは他のあらゆる雑念を取り払います。
判定か?KOか?という気の迷いは決定的な場面を逃すことになるのです。
やるしかないという状況こそが世界最強の右を振り抜く勇気を与え、その破壊力を限界まで高めるのです。

スピード

元々はバスケボールの選手で跳ねる、走るといった運動の基礎力をボクシングにも活かし2m超えの身長ですが、足と手が素速く動きます。
長く速いジャブを持っています。
常にグッドシェイプで自重が軽いこともスピードに影響しているでしょう。

身長

厚みや幅はないので体重はありませんが、長い射程と上記のスピードが合わさり厄介な武器となっています。
先程の例ですが、ハンマーではなくバットを振り回す狂人のほうが制止するのに躊躇するはずです。

弱点

戦略は一貫していますが、右が当たらなければ勝てません。
今のところオルティスやフューリーのように当ててきました。
しかしフューリー戦の判定は議論の起こるもので、ダウンを2度奪って引き分けに持ち込むのがやっと。
ある意味ワイルダー負けでした。
ジョシュア、ルイズなどその他のヘビー級にも判定では勝てません。

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