ファイターペディア レジス・プログレイ

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レジス・プログレイ

データ

24勝21KO1敗
30歳
アメリカ
身長173cm
リーチ170cm
KO率80%

特徴

ボクシング界屈指のハードパンチャー。
ただの倒し屋ではなくカウンターにボディーブロー、高度なディフェンスと多彩な選手で今のところ王者級の選手を3人もいとも簡単に仕留める強さしか見せていません。
次のジョシュ・テイラーへの勝利がスターへの階段の第一歩。

パンチ力

なんと言ってもこれ。
体はこの階級で大きくありませんが、強打者中の強打者で全階級でも5本の指に入ります。
骨や筋肉に付着した腱や靭帯といったゴムを上手く利用し拳を加速させているのが画面越しに伝わるほど強打の技術に優れます。
アッパーカット、フック、ストレート、ボディーブローと多彩に打ち分けられるので読まれにくく彼の強打を補強しています。

ディフェンス

腕を下ろしているもののローリングとスリッピングを組み合わせて弱点を覆い隠すボディームーブに優れ、相手から見た打てる面積を小さく制限しています。

またゆったり動いているように見えて、肩や手首でリズムを作り攻防の切り替えに備えているので、リターンを速く返していけます。

KO率と見た目から乱暴な選手を想像しますが、真逆の達人系のパンチャーです。

戦略的柔軟性

ジュリアス・インドンゴを狂暴なスタイルでねじ伏せたかと思えば物量戦を仕掛けてくるキリル・レリクをカウンターでコントロールし、テリー・フラナガンをアウトボックスと戦略的な柔軟性があります。

相手に合わせた反応戦略が用意できるというのは勝負事においてとても重要で「負けない」という因子となります。

弱点

体格が小さく、インドンゴのような長身相手だと無駄な作業が増えてそのスキを突かれる可能性があります。インドンゴ戦は横着したのか強引でした。

またレリク戦でベルの後の無効な攻撃でしたがかなり足元が揺らぎました。
骨格も小さく衝撃を吸収する余裕も少なそうなので一発で主導権を奪われる姿が想像できます。
ディフェンスが上手く、頭もいい選手なのでよっぽどの相手でなければそんなことはないと感じてはいますが。

次のテイラーのスピードと回転力、詰の鋭さには要注意です。

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