ファイターペディア ケル・ブルック

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ケル・ブルック

データ

38勝26KO2敗
33歳
イギリス
身長175cm
リーチ175cm
KO率75%

特徴

スペンスが登場するまではウェルター級で最高評価でした。
現王者のポーターに勝利するなど確かな実力者です。

ウェルター級の王座を保持したまま2階級上のミドル級のゴロフキンに無謀にも挑戦し、良いところも見せましたが破れました。
勇気ある挑戦で知名度を上げはしましたが代償として眼窩を砕かられました。
その後ウェルター級の防衛戦でスペンスの挑戦を受けて立ち序盤は特徴であるスピードとカウンターで有利に試合を進めましたが、ゴロフキン戦の代償をもう一度支払わされ、再び眼窩を砕かれKO負け。

その後はビッグファイトを模索し試合頻度が減り話題に挙がらなくなりました。

現状何級の選手かも不明、最後にカーンと戦うとか戦わないとか。

彼は道を誤らなければもっと高いところにいたんじゃないかと感じています。

スピード

ウェルター級では尋常ではない瞬発力があります。
スキがあれば一瞬で決めてしまえるパワーもあるので、気を抜いた次の瞬間は病院です。

特にカウンターの速さがずば抜けていてこのサイズでは卑怯なほど。

カウンター

先にも述べたように尋常ではない瞬発力でカウンターを打ち込んできます。
特に出鼻に合わせるプルカウンターを得意としておりどの試合でも常に高い効果を上げています。

この抑止力がディフェンスとしても機能し相手の戦意を削ぎます。

強靭さ

ウェルター級の選手だと仮定するとスペンスと同様にウェルター級で作れる限界の体格をしておりぎちぎちに筋肉が詰まった高密度の筋肉人間なので接触やパンチが強く、ゴロフキンとスペンス以外に負けていません。
ポーター戦でも突進し暴れまわるポーターを体で受け止められる強靭さを見せています。

弱点

持久力。
ブルックのパワーとスピード、カウンターのスキルにKO率が比例していない一つの要因だと考えられます。
心肺機能が弱いというよりは爆発的な無酸素運動を短時間で何度も繰り返す(ブルックは序盤はハイペース)ので、人間には持続できないのかもしれません。
限界ぎりぎりの体格を求めるブルックの減量苦も影響しているはずです。

後は怪我。
一度脆くなると脆いままだったりします。

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