ファイターペディア セルゲイ・デレブヤチェンコ

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セルゲイ・デレブヤチェンコ

データ

13勝10KO2敗
34歳
ウクライナ
身長175cm
リーチ171cm
KO率66%

特徴

背は高くありませんがガッチリとした体型をしています。
重いフックを放ちそうな雰囲気がありますが完全な技工派の選手です。
ウクライナのナショナルチームでロマチェンコとトレーニングを積みその影響を大きく受けています。

程度の差はあれど特徴は基本的にロマチェンコと同じ。

ジェイコブス戦を見るとミドル級トップとはパワーに差があります。
次のゴロフキンのパワーをどう操縦するかに注目が集まります。

フットワーク

ロマチェンコと同じく軽いパンチで相手の動きを止めながら横へ横へ動いていきます。

足を動かしながら攻撃するのが最近のウクライナの特徴ですね。

ややトリッキーなデニス・ベリンチク、動作が緩慢なイエフゲン・キトロフよりロマチェンコ教の教えが徹底されていてオーソドックスでロマチェンコのように横に動くフットワークを習得したい方は彼の動きを参考にしてみるといいかもしれません。

ハンドスピード

これもロマチェンコと同じ特徴てすね。
パンチのトップスピードはありませんが連打の回転力かがあります。

一発の重さはありません。
ロマチェンコと同じように、一発に力を込めてしまうと足が動きづらくなり戦略の一貫性が失われてしまうので同じような技術体系になってしまうのだと思います。

グヴォジク、ロマチェンコ同様に一発はありませんがKO率が高く急所を正確に打ち抜くことでKOすることかまできます。

運動量

消耗の激しい爆発的な運動は抑える代わりに縦横無尽に動き回り相手を翻弄します。
動きながら観察し相手がミスをするとそこにつけ込みます。

弱点

小さくてパワーが足りません。
自慢の機動力もフィジカルで押し込まれては使うことができません。
コツコツ当てて主導権を握られても粘られてしまえば逆転の可能性もあります。
ジェイコブスとは互角に戦えてはいたので簡単に負けることはないはずですが、ミドル級のトップ選手には技術で競ってもパワーの差で負けてしまうイメージがどうしても湧いてしまいます。

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