シャフカト・ラヒモフvsアジンガ・フジレ(尾川と対戦予定だった) ファーマーへの挑戦者決定戦

toe2toeのYouTubeチャンネル
プロスペクト

試合内容

フジレって確か尾川が日本で試合しようとしていた選手じゃ。
なんだか見覚えが。
フジレが14勝8KO
ラヒモフ14勝11KOKO率が違いますがラヒモフ、フジレ共に14勝。

IBFタイトルへの挑戦権が争われます。


尾川と戦うはずだったようですね。

ラヒモフ超積極的です。
フジレ速い。鋭いパンチを見せています。でも少し動きが固いな。
ガス欠しそう。

2回からラヒモフはエキサイトしてます。
頭突きを注意されました。顔も傷んできました。
それでも獰猛に襲い掛かります。

3回までヒットはフジレ、ラヒモフは大迫力の攻撃ですがヒットしません。

4回になってもフジレのスピードは落ちません。
ラヒモフは苦しい。ボディーブローも効かされてフジレが襲い掛かります。
倒れそうです。

6回になってもフジレのアウトボクシングは効果的です。
ラヒモフの顔をどんどん痛めつけていきます。
ラヒモフの動きは悪くないんですが、フジレのディフェンスが素晴らしくヒットを許しません。
ボディーブローとカウンターの抑止力も働いています。
ラヒモフは本当に気力が充実しています。

7回には腹で動きが止まったラヒモフにフジレが致命的なパンチ。
大ダメージを与えますが、なぜラヒモフは倒れない。

8回にもカウンターが顔面にヒットします。
おかしい何故倒れないラヒモフ。

そう思っていたら逆にカウンターでダウンを奪いました。
致命的なカウンターです。
フジレの抵抗もむなしく失神させられました。

一発、たった一発でひっくり返しました。

感想

ラヒモフはフジレの10倍耐えたと言っても過言ではないかもしれません。

ラヒモフの今日の戦い方は雑にも見えました。
しかしフジレの実力を正しく評価しフジレをリスペクトして、これしかないという考えに行き着いたのかもしれません。
被弾覚悟の猛攻。
結果論ですが実際にスピードとスキルでは適わず、普通にボクシングしていては判定負けが濃厚だったでしょう。

この試合で尾川の前に陣取りました。王者はファーマー。
腹も顔面も痛めつけられて厳しい展開でした。
しかし苦しい状況を気力で捻じ伏せた今日のこの試合は必ず活きてくるはずです。

何よりデビュー戦から妥協なき試合を組むRCCプロモーションの鬼畜マッチメイクを生き残る実力は本物です。
今日の試合でファンになりました。
信頼に値する精神力です。

尾川はフジレに勝てたかな。
かなり手強い選手に見えました。
スピードだけでなく腹も顔面も効かせられるパワーとディフェンス。
ファーマーより怖い選手でした。

スーパーフェザー級のRCCの注目株

コメント

  1. 一瞬のマ夏 より:

    ラヒモフ、ついにここまで来ましたね。L字が機能せずこりゃダメだと思っていた時期もありましたが、、、。今回はやっぱり完全アウェーを意識してKOしかないと決めていたんでしょうかね。それにしても何か試合前から怒っているような感じがしました。
    フジレも良かったですがウイテカーのようになれそうでなれなかったですね。足が意外と単調でした。もっとしつこくボディを打ちたかったです。最初のダウンはドンピシャで序盤から見ていてこれを待っていました。絶対いつか決まると思っていたので嬉しかったです。
    しかし、ファーマーを捕まえれるかなぁ。。。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      フジレを意地で捕まえてくれたのでファーマーも捕まえてくれるはずです。
      私はラヒモフがここまでリスクを背負って多大な犠牲を払えるとは思っていませんでした。

      このメンタルは信頼に値すると思います。
      ラヒモフあと一歩まで来ました。
      一緒に応援しましょう。

タイトルとURLをコピーしました