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ファイターペディア ビリー・ジョー・サンダース

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ビリー・ジョー・サンダース

データ

29勝14KO
30歳
イギリス
身長180cm
リーチ?
KO率48%

特徴

相手に打たせないことを信条にしたボクシングでミドル級の王者になった実力者。
足も頭も本当に良く動く曲芸師で、ユーバンクやレミューといったミドル級の第二集団の選手には何もさせない上手さがあります。
ディフェンスで魅せることのできる選手でサンダースがレミューの空振りを誘ったあとの相手を挑発する仕草はその後みんな真似していました。

特別優れたパワーやスピードはありませんがピンポイントで攻撃を滑り込ませる技術があり、安定してポイントを奪えます。
KOに全く拘らない判定型、全勝の元王者です。

ビッグネームとの試合以外拒否し続けた結果、何故かスーパーミドル級で戦い、ゴロフキン、カネロの話題に一切挙がらなくなってしまいました。

村田諒太との対戦も噂されていましたが、サンダースのレミュー戦、村田のブラント戦を見ると止めておいて良かったと思います。

フットワーク

ヌルヌルと良く動きます。
常に安全なポジションを心がけ相手の背後の死角に逃げ込むように動くことができます。
しかも単調にならず左右に揺さぶりをかけてくるのでそうそう捕まる選手ではありません。
12ラウンズ、36分間でこの足を捕まえるのには骨が折れます。

ヘッドムーブ

足だけじゃないのがこの男です。
頭もグネグネ動かせます。
しかも危険な空間は避けて通ります。
上記のフットワークとヘッドムーブが合わさると厄介極まりなく、瞬発力のあるユーバンクが空振りし続け、レミュー戦はスペインの闘牛を見ているような気分になりました。

弱点

明らかにレミューより格下のアカボブ戦で大苦戦したかと思えばレミュー戦で華麗なアウトボクシングを披露したりと波があります。
緊張感を保てる相手でないと実力が出しきれない選手です。
現状は何級の選手なのかも不明で話題にも挙がらず、私はその内消えるんじゃないかと感じています。

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