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結局ミドル級最強は誰なの 勝手にランキング

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ゴロフキンvsデレフヤチェンコで更新。

独断と偏見により決定

1位 サウル・アルバレス

ゴロフキンとジェイコブスを攻略。残るはサンダースとアンドレイド、そしてチャーロ。
彼はいろんな選手と戦ってきました。
王者以上の選手達に研究されつくされても、それでも何とか勝ってきた点は非常に評価できます。

しかしジェイコブス戦はミドル級の最大のサイズと頭脳に苦労しました。
コット戦と少し期間が明いたゴロフキン、ジェイコブス戦は同じミドル級でしたがパワーの違いは明白。
技術を習得しただけかもしれませんが、突然のパワーアップは少し疑いの目で見た方がいいかもしれません。

2位 ダイエル・ジェイコブス

カネロとゴロフキンに負けていますが、本当に苦戦させました。
ミドル級最大級の体格を守りに活かします。
体格と身体能力に秀でていて、技術もある彼がここまで徹底してやりにくいボクシングをすると強い、というよりルール上勝てない、という感じです。
私の好みは圧倒的にゴロフキンとカネロのボクシングですが、ジェイコブスは相手が誰でも苦戦させるのは容易に想像できます。

ゴロフキンは彼に勝っているんですが、加齢の影響でもうそろそろ厳しいということで2位。

ジェイコブスはスーパーミドル級に行くという話もあるようです。

3位 ゲナンディ・ゴロフキン

一時は別種の動物で無敵の強さでしたが、衰えは隠せません。
デレフヤチェンコ戦では年齢的な衰えを感じさせました。
しかし強いデレフヤチェンコからダウンを奪い、腹を効かされてから立て直せるだけの力が残されています。
未だに世界ランカーのロールズレベルならKOできます。
以前のような執拗な攻撃は無くなりましたがパワージャブや豊富なプロアマをキャリア通して培った高い技術があり未だ村田諒太にとっては高い壁だと感じています。
しかし狙うなら今しかありません。
他の誰かに負けてもおかしくない状況です。

4位 ジャーモル・チャーロ

影の実力者コロボフに競り勝ち、今回強豪相手に勝ち抜いて挑戦権を得たアダムスを退けました。
判定でしたが左手を怪我していたみたいですね。
ミドル級で最も爆発力がある選手でカウンターなどの瞬発力は凄まじいものがありますが攻撃面は単調な節があります。

パンチがあるのに守りも大切にしてKOに拘るタイプではないも厄介な点。

5位 セルゲイ・デレブヤチェンコ

見た目の短躯とは裏腹にテクニシャンの異名通りミドル級屈指の技巧派です。
元チームメイトのロマチェンコの影響を色濃く受けており、右のロマチェンコといった感じの技を持っています。
機動力なら階級随一。
ゴロフキンとジェイコブスに食らいつき追い詰めました。
ゴロフキンやカネロ、ジェイコブスの上位陣にはパワーで差が出ると書いていましたが、ゴロフキン戦はやっぱりそうなりました。

デレフヤチェンコの気迫も互角で手数なら押していました。
ボディーブローを効かせてチャンスも作りました。

しかし全体的に決定力に欠けた印象。
ミドル級のトップオブトップとの試合ではこの差があらわになりそうです。

6位ディミトゥリアス・アンドレイド

大柄でスピード豊かで懐が深いサウスポー。
多分誰も噛み合わないタイプのアウトボクサーです。
ミドル級の誰でも苦戦させるイメージが湧きます。
ボクシングで12ラウンズだと埒が明きません。

スレツキを完封しやがってちくしょう。

7位ビリー・ジョー・サンダース

レミューを一方的に痛めつけ、ユーバンク、モンローにも勝っています。
レミュー戦の内容に関しては文句なし完璧なボクシングでした。
アカボフ戦はなんだったのか。

冷静に戦えてボクシングが上手いので、捕まえるのは大変です。
怖さはありませんが、気づけば12ラウンド終わってしまうタイプです。

カネロも彼と戦うとやばそうです。パンチが当たりません。
そして当てるのが上手い。ファイターというよりはポイントゲッターです。

8位 マット・コロボフ

アマチュアではゴロフキンと並ぶ実績がありますが未だプロで王者になれず。
チャーロとも互角の内容でしたがチャーロの地元なので負けに。
そしてアリームにも勝ちの内容を引き分けにされたり王者級の実力の不遇な選手です。
プロデビューした時はとんでもないの来やがったと喜んだんですがプロに順応するのに時間がかかってしまいました。

一度でもいいから王者になってほしいと思っている選手です。
もっと上にしたいですが高齢でスタミナと打たれ強さに問題を抱えています。

9位 マシエ・スレツキ

ジェイコブスと接戦でしたが、アンドレイドには完敗。
パワーもスピードもありますがミドル級上位と張り合うには少し頼りない気もします。
彼もデレブヤチェンコと同じで力にものを言わされそうです。
ただしジェイコブスに負けない体格があり、コンパクトなボクシングなので隙が小さい。

10位村田諒太

ロブ・ブラントを粉砕したのでランクイン。
ブラント戦の攻撃はミドル級屈指の重さがありましたが、勝てたのはブラントがクリンチせず打ち合ってくれたという要因も大きいと思います。
上位の選手であればゴロフキン、ジェイコブスは打ち合いません。足を使うかクリンチで逃げていきます。
カネロは打ち合ってくれますが、打ち合いの強さは恐らくPFPなので返り討ちです。
スレツキ、レミューにはぎりぎり勝てるかもしれませんが、それ以上の選手に勝てるイメージはまだ湧いてきません。
ただパワーに関しては前から言っているように上位選手に負けないものがあります。

11 位デビッド・レミュー

パンチはありますけどサンダースとゴロフキンにアウトボクシングで滅多打ちにされて弱点を露呈しました。
オサリバンやスティーブンスレベルにはすっごいKOしたのでランクイン。
復帰しさらに強い姿を見せてくれると期待してこの順位。
しかし彼はコロボフあたりから勝てるイメージが湧かない。
村田はこのレベルと殴り合って勝てないとカネロ、ゴロフキン、チャーロが相手だと悪夢です。
まあ相手にもされなさそうですが。

カネロが動かないことには何の変化もない階級です。

実績と私の期待を込めたランキングです。
チャーロ、デレブヤチェンコは実績はありませんが、期待を込めてランキングしました。

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