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クリス・ユーバンクJr vs マット・コロボフ 

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ユーバンクvsコロボフ

12/7になるようですね。
WBAの暫定がかけられています。
WBAはスーパー王者にカネロ・アルバレス、レギュラー王者に村田諒太。
カネロはもはやミドル級に興味はないようで、コバレフの後はベテルビエフやビボル(本音はどうだろう?)と戦う用意があるとのこと。
金になる村田戦をユーバンクとコロボフは考えているかもしれません。

ユーバンク

この男はついに潜在能力を開花させられません(まだキャリアは終わっていませんが)でした。
とんでもない瞬発力とそれを最終回まで維持できる持久力など身体能力で言えばミドル級最高峰のものがあります。
現状でも普通に考えれば素晴らしい結果を残していますが、それでもボクシング向いてなかったんじゃないかと思えるほど。
戦いは喧嘩の延長のようなもので、細かい崩しを省略してとにかく暴れる。
接近戦でも右のアッパーカットなど魅力的な武器はありますが、それを当てるまでの過程が雑です。
ただし、ド迫力の攻撃に並みの選手は萎縮してしまいます。

しかし経験豊富なグローブスやサンダースに隙を突かれてしまいました。
とはいえ有り余る体力だけでこの二人とやり合えるってだけで尋常ではありません。

あれだけの運動量を最後まで維持できるあたりトレーニングなどは十分やっていると思います。
単純にボクシングの技術に対する考え方だと思います。

Chris Eubank Jr – Highlights

コロボフ

初めて見た時はあまりに洗練された技に間違いなく王者になる、今すぐやっても勝負になるだろうと興奮しました。
しかし私の予想はいつも外れて未だに王者になれていないコロボフ。
ハンドスピードやタイミングを合わせる技術はありますが、長丁場のプロの試合に順応するのに時間がかかりました。
後半に従い力が著しく落ちます。
チャーロ戦では同じような特徴を持つチャーロに助けられましたが後半から追い上げる粘り強いタイプだと集中力、持久力を欠いた後半に逆襲される場面も多いです。

ただチャーロ戦の前半のパンチの見切りやカウンターを奪う技術は優れていてやっぱりミドル級でも抜けているなと感じる選手です。

Highlights: Matt Korobov | Unimas Solo Boxeo

予想

コロボフが捌くんじゃないかと感じます。
チャーロの爆発力を最終回まで封じ込めていました。
コロボフはスタミナがないのでしつこく追い回せばガス欠します。
いつものように暴れまわるだけだと厳しい相手ですがユーバンクの戦略次第ではKOできるはず。
ただ予想は判定でコロボフ。

それにしてもコロボフはチャーロ、アリームに続いてユーバンクですか。
王者より王者らしいマッチメイク。
一度でいいから王者になってほしい選手です。

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