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最強のボクサーは誰だ My PFP

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あくまでもMy PFP

陸上のように一体誰が最速なのかという客観的な計測方法はありません。
私の主観、好みによる選考です。
カネロvsコバレフで更新。

現役ボクサーに対する私の評価です

1位サウル・アルバレス

53勝36KO1敗2分
29歳
身長173cm
KO率64%

ミドル級で歴史的な王者、ゴロフキンに勝利し2階級上のクラッシャーコバレフを粉砕。
現在のボクシングでこの男より厳しい戦いを勝ち抜いた男はいません。
特にここ数戦の進化はめざましく、その戦略を洗練させ難攻不落の動く要塞と化しました。

カネロの戦歴には4階級制覇のコット、超曲者ララ、トラウト、メイウェザー、ダニエル・ジェイコブスなどそうそうたる顔ぶれが名を連ねます。
ドーピングなど賛否あると思いますが、カネロの進化速度、誰に勝ったのかを評価しました。

2位ワシル・ロマチェンコ

14勝10KO1敗
31歳
身長170cm
KO率66%

プロではマイキー・ガルシアやガンボアなどの実力者には負けているオルランド・サリドに負けていますが、その敗戦が僅か2戦目というのを考慮しました。

ゲイリー・ラッセルやリゴンドーに完勝しています。
ラッセルはロマチェンコに負けた後、階級最強の評価を得ていますし、リゴンドーのピボットやローダッキング、フットワークを封じる立ち回りには驚愕しました。
さらにリナレスをKOしているのでボクシング界最速の3人に勝利しています。現代スポーツのスピードの優位性を考えるとロマチェンコは驚異的です。

アマチュアでの莫大な経験知も評価しました。

3位テレンス・クロフォード

35勝26KO
32歳
身長173cm
KO率74%

元スーパーライト級4団体統一、議論の余地なきチャンピオンのクロフォードをここにしました。
分かります。まだ大した相手と戦っていないじゃないという批判はあります。
しかし彼の戦歴の中にはガンボアとポストル、アマチュア金メダリストのディアス、アマチュア銀メダリストでプロでも元王者のカーンへの勝利が含まれています。
彼への期待が大きすぎて過小評価されている勝ちがいくつもあります。
ガンボアやカーンのスピードに対抗するスピードと芸術的なタイミング、やりにくいポストルを手玉にとる頭脳。
厄介なのが勝ちに徹して本気で逃げれば誰も捕まえられないであろう鬼ごっこの天才であること。

4位オレクサンドル・ウシク

17勝13KO
32歳
身長190cm
KO率76%

ロマチェンコと同郷でナショナルチーム時代から切磋琢磨してきたクルーザー級4団体統一王者。
ロマチェンコほど完成されていません、しかしその分パンチ力があります。
ロンドン金メダルの実績をプロでも発揮しWBSSを制覇しました。

重量級とは思えない攻撃のボリュームと技術を持ち、ヘビー級進出を目論みます。
私は彼はヘビー級の伏兵、2〜3年以内にヘビー級を統一し、歴史に名を刻むと期待しています。

5位井上尚弥

19勝16KO
26歳
身長165cm
KO率84%

バンタム級の王者級の選手を相手に1,1,2ラウンド、10分以内にそれもダメージなしでKOし大きな話題を呼びましたが、レジェンドドネアとの試合で初めての苦戦を経験。
上記のロマチェンコはサリドに負けていますし、クロフォードにも冴えない試合はありました。

パワーやスピード、スキルはPFPには恥じない能力があると思います。
特に前後の出入りの速さは半端じゃありません。

6位ミゲール・アンヘル・ガルシア

39勝30KO1敗
31歳
身長168cm
KO率75%

通称マイキー・ガルシア。
ボクシング界でもっとも経済的、効率のいいボクシングです。
本当にシンプルに構成されていて洗練されてスキがありません。

5階級目となるウェルター級のブギーマン、スペンスに挑みましたが予想通り跳ね返されました。
攻撃は通用せず攻撃の評価は落としましたが、鉄壁のディフェンスと鋼の闘志を見せてくれました。
スペンスのハンマーを掻い潜る勇気と技術はナチュラルウェルター級の選手でも持っていないものです。

スペンスに負けましたが全勝の王者ズラティチニン失神させ、ロバート・イースター、ブローナー、サリド、ファン・マヌエル・ロペスを技術的には一方的に痛めつけています。
ロマチェンコとの対戦が実現すればは歴史的な戦いです。
何級か不明ですが、ライト級なら忙しく動くロマチェンコが勝つかなあ。
でもガルシアの方が好きだ。

7位ジャーボンテイ・デービス

22勝21KO
25歳
身長166cm
KO率95%

ビッグネームとの試合がなく彼の戦歴ではペドラサへのKO勝ちが最も評価できます。
ペドラサのロマチェンコ戦、ライト級でのベルトランへの勝利、現王者ファーマーKOなどの実績を考慮するとライト級からスーパーフェザー級でペドラサをKOできるのはデービスだけだと思われます。
ペドラサ戦ではペドラサの戦略や技術に手を焼いて乱れることもありましたがしっかり立て直してKOしました。
試合を見返してみるとコーナーのボディーから崩せとの指示をしっかり守るなど謙虚な面も一応あるみたいです。
さらにロマチェンコが捕まえるのにあの手この手を駆使したペドラサに駆け引きなしでいきなり大きなパンチをぶち込むなど瞬発力はちょっと信じ難いほどでした。

コンテンダーレベルを相手にしても時間の無駄で、デービスが腐るだけなので彼が危機感を持って練習できる相手を用意してボクシングの歴史に名を刻む選手になってほしいと思っています。

8位ゲナンディ・ゴロフキン

40勝35KO1敗
身長179cm
37歳
KO率83%

カネロに負けるまで8年間ミドル級を支配した帝王ですが、そろそろ年齢的な衰えを感じずにはいらません。
ミドル級のトップコンテンダーなら誰に負けてもおかしくありませんが彼の実績とまだまだ力を残していると期待してこの順位です。

ジャブ優位性をを知りたければゴロフキンを見ればいいと言えるほど完成度の高いジャブを持っています。
カネロにはこのジャブを潰されましたが、カネロ以外にこれを封じられる者はいないでしょう。
パワーと技術を兼ね備え、彼のKO率の裏付けとなっています。

フットワーク、コンビネーションなど基礎力が高い教科書的な選手です。

9位エロール・スペンスJr

26勝21KO
29歳
177cm
KO率80%

パワーと執拗な攻撃で押しつぶすウェルター級のブルドーザー。
再激戦区ウェルター級で2冠王者、トップに君臨していますす。
王者以上でないと相手になりません。
総合力の高いラモン・ピーターソンを圧倒、スピード、パワー、技術、打たれ強さほぼ文句のなかったケル・ブルックをノックアウトしています。
統一戦でポーターに競り勝ち無敗を維持。
ポーターに苦戦しましたが、あの日のポーターの強さは動物並みで勝っただけでも強さの証明です。

10位ジャモール・チャーロ

29勝21KO
29歳
身長183cm
KO率72%

異常な破壊力のジャブ、出鼻に合わせるカウンターが魅力のミドル級恐怖の男。
コロボフ戦の判定の結果は見る人によって別れると思いますが、ミドル級最高峰のテクニシャンであるコロボフに正面から挑んで勝負できたのは高く評価できます。
また詰めは鋭いですが、基本的に冷静で慎重なな試合運びをするので重大なミスがありません。
負けにくい戦いをします。

正しくない気がする…
結構難しいですね。
試合ごとに更新しようと思います。

コメント

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