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鉄の顎 打たれ強さランキング

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井上尚弥vsノニト・ドネアで更新。
年齢的にランク外でしたが、考え直しました。
誰のパンチに耐えたのか、ダウンしたとしてもその後の回復力を評価。

鉄の顎

1位 ゲナンディー・ゴロフキン

やっぱり1位はこの男じゃないかと思います。
プロとアマ通じてダウン経験なし。プロでも効かされたのは一度きり。

カネロとの初戦でカネロの渾身のパンチに耐え、カウンターのアッパーカットを食った次の瞬間には反撃しました。
頑丈さそのものも尋常ではありませんが、加えて打たれた後でも弱気にならない強靭な精神力と一瞬で立て直せる異常な集中力があります。
普通は打たれると弱気になって崩れるものですが、ゴロフキンにはそれが一切ありません。

The moment Canelo feared GGG chin. The eyes never lie.

顔を捻って威力を殺していますが普通は昏倒するパンチ。
カネロも手ごたえを感じていたはず。

Best Chin In Boxing Gennady Golovkin

2位 カネロ・アルバレス

カネロが効かされたのは一度だけ。
ゴロフキンとの再戦ではKOパンチを何度か浴びていましたが、全く効いた素振りは見せませんでした。
ジェイコブス戦でも強烈な左フックが直撃した後すぐに立て直して反撃していました。
ヤーデを倒したコバレフの左ストレートを相打ちで貰って耐えました。
顔を回して相手のパンチを殺しているというのもありますが、単純な打たれ強さだけでも相当なものです。


3位 ムラト・ガシエフ

クルーザー級という重量級でこれだけ打たれ強く見える選手は珍しいと思います。
レベデフの剛腕をほぼすべて受け止めても揺らぎませんでした。
そもそも彼の戦い方をクルーザー級で実行し、しかも王者になれたこと自体が打たれ強さの証明みたいなものです。


見た目が頑丈そう。

4位 デニス・レベデフ

ガシエフのボディーブローでダウンを奪われましたが、顔面へのパンチには耐え続けました。
試合後のぼこぼこの顔面をみるとまともに食ったパンチも多かったはずです。

首がもぎ取られそうなガシエフのパンチに耐えらえるなんて異常な打たれ強さです。

見るからに打たれ強そうな頭蓋骨。


ウォーターバッグが軽々とピンポン玉みたいに跳ねている。
これに耐えられるって半分動物だろ。

5位 アンディー・ルイズ

パンチのあるジョセフ・パーカーのパンチを受けながら難なく反撃していました。
ジョシュアの怪力でダウンこそ奪われましたがその数十秒後には逆転。
あの試合では顎の強さに加えてダウンを奪われた状態で逆襲できる並外れた集中力に驚かされました。
あれだけのハードパンチを受けてむしろ強気になれるなんて。

6位 シーサケット・ソールンビサイ

なんだかんだ打たれ強い。
彼はゴロフキンやカネロのように威力を受け流すような技はありません。
シンプルに頭蓋骨が分厚い額で受け止めます。
あれだけぼこぼこ殴られて普通なら効かないわけないと思うのでかなり頑丈な体なんだと思います。

7位 ホセ・カルロス・ラミレス

スーパーライト級の激闘王。
同じようにパンチを食ったとして、最後に立っているのはきっとこの男です。
長身で細身なので脆そうに見えますが、頑丈で激しい打ち合いでも少しも揺らいだ姿を見せていません。
肉体的な強さもさることながら、精神的な強さも並外れています。

7位 ノニト・ドネア

スーパーバンタム級のリゴンドー、フェザー級のフランプトンのパンチに耐えた顎はやはり本物。
井上尚弥のハードパンチを初回から受け続けるも技術、その強靭さで耐え続けました。

何度も効かされてピンチを迎えましたが、どんな場面でも一発逆転を狙い続け、井上のKO戦意を削ぎ続けました。

この精神的な強さこそドネアの象徴であり、レジェンドに引き上げた要因です。
生来の頑丈さに加えて逆境をものともしない鋼の精神が必殺のカウンターを補強しています。

打たれ強さは先天的な要素と後天的な要素の総合力だと思いますが、こうやってみると共通点がある気がしてきます。
スタイルにも共通点があるので、頭蓋骨や骨格の大きさ以外にも集中力や性格も打たれ強さに影響しそうです。

逆に一番打たれ弱いのは誰だろう。
ぱっと思いつくのはジェイコブス、プライス、ハリソン、カーン。
ジョシュアは入れておきたい。

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