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ビリー・ジョー・サンダースvsマルセロ・エステバン・コセレス WBOスーパーミドル級タイトルマッチ

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観戦記録
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試合内容

挑戦者はルセロ・エステバン・コセレス。
28勝15KO1分、28歳。
無敗のアルゼンチン人。

サンダースはいつの間にやらスーパーミドル級で戦っています。
ミドル級だとビッグネームに無視されるので仕方なくこの階級のベルトを持っている感じ。
クリス・ユーバンクへの勝利、デビッド・レミューを子供扱いするなど実力者です。

初回はいつものサンダースではありません。
気合の入った試合、トランクスもアメリカ国旗をあしらうなどアメリカ市場を意識した戦いでしょうか。

コセレスはパンチはありませんが、スピードはサンダースに負けていません。
サンダースの背後に回り込んだりいい足を持っています。
技術戦になりそうです。

2回は中間距離で足を止めてパンチの交換、珍しくサンダースが打ち合います。
しかしどちらも上手い。クリーンヒットは奪わせません。

3回この日のサンダースは自慢の足を封印してきたようです。
打ち合います。

4回アメリカのファンは厳しい。ブーイングが起きています。
外人はもっと打ち合えという意思表示かもしれません。
コセレスがそれに応えて圧力を強めました。
一発はありませんが、いい攻撃を見せます。
サンダースの左にカウンターを狙い、コンビネーションも力を抜いて自然体で放ちます。上手い。

6回からコセレスは動きを増やし横へ動きカウンターを狙います。
サンダースはプレッシャーをかけますがカウンターを狙われているからかなかなか出られません。
駆け引きの時間が続きます。

7回前半を終わってやっぱり技術戦になっています。
この回は手数を増やし両者打ち合います。
サンダースのヒットが上回っているように見えます。

8回はコセレスは退きながらカウンター狙い。
右のカウンターがヒットしますが効果は薄い。
サンダースが積極的です。

9回、サンダースは手数を落としてカウンターを狙います。
駆け引きが長いラウンド。
コセレスは疲れたの動きが落ちました。
このラウンドはほぼお見合い。

11回にサンダースの左フックでコセレスがダウン。
サンダースが再開後に猛攻を見せもう一度左フックを直撃させました。
二度目のパンチはフルスイング、かなりダメージは深いです。
3度目のダウンでレフェリーがストップ。

サンダースのKO勝ち。

試合内容

サンダースの身のこなしは華麗でいい選手なんですが、守備的だからなのか人気は出ていません。
ディフェンスの選手なので相手が攻撃的でないと見せ場が少ないですね。
今日はコセレスも技巧派だったので駆け引きをする時間が長かった。ブーイングが頻繁に起きてました。

技術戦でコセレスも素晴らしい技術がありました。
これにパンチ力か絶妙のタイミングがありばスリリングなんですけどね。
体重を後ろに残したままでヒットしているものの浅く効かせられませんでした。
スーパーミドル級でサンダースにKOされるようだとデイビッド・ベナビデスには押しつぶされそうでカラム・スミスにも一発の差で沈められそうです。

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