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ライアン・ガルシアとデビン・ヘイニーを入れて更新。

ロマチェンコの階級

ライト級

58.967 – 61.235kg

1位 ワシル・ロマチェンコ

14勝10KO1敗
31歳
170cm
KO率66%

マイキー・ガルシアがライト級には戻らないようなのでロマチェンコがトップ。
楽勝続きのスーパーフェザー級でしたが、ライト級は険しくリナレス、ペドラサ、キャンベルと苦戦する姿も見られます。
守備は鉄壁ですがパワーが物足りません。

やっぱりそこが弱点です。

2位 ジャーボンテイ・デービス

21勝20KO
25歳
166cm
KO率95%

スーパーフェザー級では敵なしの王者でしたが、ロマチェンコがライト級から苦戦し始めたことを考えるとデービスの苦戦も想像できます。
180cm代の選手が増え始めてきますすし、人気のある階級でスーパーフェザー級で実績を残した選手はこの階級まで上げてくるので層が厚く強豪揃い。

同じ体格の選手になら無敵に思えるデービスですがライト級は簡単ではありません。

GERVONTA "Tank" DAVIS ☆☆☆ World's Second Best Active Super Featherweight (The Ring, TBRB, BoxRec)

ロマチェンコvsデービス

ちょっと考えてみました。
ペドラサ戦が一つの指標です。
防御力のロマチェンコ、攻撃力のデービス。

デービスはペドラサの予備動作の少ないポコポコパンチで途中動きを止められる場面もあり、似たような方法でまず足を止めてくるロマチェンコには分が悪いかと思います。
が、もう一つペドラサ戦で考慮すべき点があります。
それはロマチェンコの攻撃にある程度対抗できたペドラサの防御を何の前置きなく突破できた瞬発力です。

ロマチェンコの軽打は回転力、命中率共に防御しきるのは困難、と言うか不可能でしょう。
これの防御に追われているとロマチェンコは得意のポジションへ移動していきます。

ペドラサとキャンベル、リナレスがロマチェンコに抵抗しましたが体力と集中力の落ちる後半はロマチェンコの動きについて行けなくなり被弾が増え疲弊させられました。

ロマチェンコのボクシングはシステム上、パンチは殆どが軽打なのでサリドのように被弾覚悟でこれを無視する戦略にロマチェンコのボクシングは機能しにくいと考えています。
もしロマチェンコのパシャパシャパンチを無視してデービスが何の前置きもなく踏み込めば、当たる確率は低くないはずです。

ロマチェンコは相手の最初の攻撃を防いだ直後には安全圏へポジショニングしてしまいます。
これがとにかく速くて正確。
なのでこの防御を崩すには最初の一撃を防がせない必要があります。
リナレス戦のカウンターのような瞬発力。
デービスにはそれがあり、加えて必殺のパワーも持っています。

閑話休題。

3位 ホセ・ペドラサ

26勝13KO3敗
30歳
163cm
KO率44%

ロマチェンコとデービスというボクシング界屈指の才能に負かされましたがどの試合でも必死に食らいついて強さを見せています。
さらに現王者ファーマーやベルトランに明確に勝っており間違いなく実力者ですね。
ロマチェンコ同様に技術体系的に強打を打ち込まないという弱点がありますがパワー以外の能力は高く、特に技術、戦略は特筆するものがあります。
不利なルーレットでも構わず回していく度胸も魅力。

ロマチェンコへのリベンジに燃えるペドラサは侮れません。

4位 リチャード・コミー

29勝26KO2敗
32歳
173cm
KO率83%

エキサイティングなガーナ人。
KO率83%は伊達ではありません。
イースターに負けていますが、互角の内容で勝ちでもおかしくなかった。
どんな相手にでも気後れしないという点でイースターより上にしました。
実力で勝っていても気持ちで負けてしまえば勝てません。
コミーの獰猛さならロマチェンコだろうがきっと苦戦させるはずです。
気持ちだけでなく技も素晴らしいものを持っています。

Richard Commey vs Isa Chaniev Highlights – Commey vs Chaniev Highlights (Preview)

5位 ロバート・イースターjr

22勝14KO1敗1分
28歳
180cm
KO率58%

ガルシアに完封されフォルトゥナも判定で勝ちにしてもらいましたが負けた内容。
コミーとも接戦でしたね。
長身の割には打ち合いを好み技術的、戦略的な奥行きはありません。バルテレミと引き分けも考慮するとフィジカルで優位になれなければ相手を克服できないのでしょう。
上手いしでかいしで速いしでもっと強力な選手でおかしくないですが…

Robert Easter Crazy Highlights

6位 ルーク・キャンベル

20勝16KO3敗
175cm
32歳
KO率69%

リナレスと接戦、ロマチェンコ相手にも十分な強さを見せてくれました。
ライト級で180cm近い長身とアマチュア金メダル。
王者でもおかしくない実力者でロマチェンコ以外なら誰とでもいい勝負ができると感じています。

YouTube

7位 テオフィモ・ロペス

14勝11KO
22歳
173cm
KO率78%

躍動感あふれる才能豊かなプロスペクト。
このパワーとスピードで経験を積めば誰が相手でも危険な選手になると思います。

しかし現状は経験不足。
中谷に大苦戦しボクシングに深みがないことが露呈。
今まで力で捻じ伏せてきましたが、ここから先はそう甘くありません。
次のコミー戦で真価を発揮できるか。

2019 Teofimo Lopez All Knockouts (10-0)

8位 中谷正義

18勝12KO1敗
30歳
182cm
KO率63%

テオフィモと戦い力を証明しました。
テオフィモ戦では長身でスピードがあり、強いよりはやりにくい印象だったと思いますが、アジアレベルでは強さを見せられる選手です。
世界でもトップレベルのテオフィモの動きに戸惑うことも躊躇うこともなかった気持ちの強さは本物で今後海外で経験を積めば面白い。

Teofimo Lopez vs Masayoshi Nakatani | Full Fight Highlights HD

9位 ライアン・ガルシア

19勝16KO
21歳
アメリカ
身長178cm
リーチ178cm
KO率84%

それまで一緒に歩んできた父親のもとを離れてカネロのトレーナーレイソノに師事しました。
ライト級進出後は圧倒的な試合と衝撃的なKOを連発、ハンドスピードとパンチ力は人間離れしています。

課題であったディフェンス、特に接近戦を見せるまもなくあっという間に試合を終わらせています。

ライアンのスピードとパワーなので並みの世界ランカーなら接近する前に撃ち落されそうな気がします。

期待も込めてこの位置。
見た目スタイル、年齢、国籍とスーパースター候補ですね。

9位 デビン・ヘイニー

24勝15KO
21歳
アメリカ
身長173cm
リーチ180cm
KO率62%

サンティアゴとの試合を終えて正規王者に昇格。
今一番若い王者だと思います。

スピードと守りに重点を置いた戦い方で!相手にパンチを当てさせません。
スタイルや構えなどがめちゃくちゃを彷彿とさせます。
メイウェザーと呼ぶにはまだまだもの足りませんが、期待も込めてこの位置。

11位 イルノール・アブライモフ

5勝5KO
25歳
170cm
KO率100%

プロデビューしたての選手ですが豊富なアマチュアキャリアがあり重いパンチはプロ向き。
ごつごつとハンマーのようなパンチです。
前回の試合ではゲンコツで効かせていました。一押しです。

12位 スルタン・ザウアーベク

8勝6KO
23歳
173〜175cmくらい?
KO率75%

まだまだ雑魚狩りが仕事ですが期待を込めました。
パンチも強いですが、魅力は気配なく打ち込むパンチと曲芸的な身のこなしです。
絶妙なタイミングで飛んでくるカウンターを得意としています。


ガイブナザロフはエルガシェフに負けたマイカル・フォックスに負けているので除外。
ウマルザコフのパンチは魅力的ですが守りが緩いので除外。
代わりに気に入ったザウアーベクとアブライモフを追加。

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