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アンドリュー・カンシオvsレネ・アルバラード 大激戦

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観戦記録
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試合内容

アンドリュー・カンシオは21勝16KO4敗。全勝のアルベルト・マチャドに2回かって世界王者になった後でも家族のため、地元のガス会社で働いています。
昼は働いて夜はボクシング、帰ってからは子供の世話。映画の主人公のようなストーリーがあります。
アホみたいにセレブなカネロやメイウェザーより、カンシオのような苦労人の方が応援したくなります。
どっちのドキュメンタリーが見たいかと聞かれたら即答でカンシオ。

相手のレネ・アルバラードは32勝21KO8敗のニカラグア人。
強かった時のユリオルキス・ガンボアやジョセフ・ディアス、そして今回挑戦するアンドリュー・カンシオにも負けており今回は再戦です。
戦績を眺めてみても苦労人でしょう。
どっちも報われてほしい。

勝ちのKO率、負けの多さ。
戦績見ただけで激闘が期待できます。
二人合わせて12敗。ただの前座の8回戦ではありませんよ。
世界タイトルマッチです。

初回から最終回並みの激しさ。お互いに妥協なく徹底的に打ち合います。
どちらもパンチがあります。KO決着しか考えていないであろう攻防。
アルバラードの右のオーバーハンドがクリーンヒット。カンシオの動きが止まりました。
ここぞとばかりにアルバラードは連打。
カンシオも一切退きません。

アルバラードの方がフットワークがいい。
同じニカラグアのローマン・ゴンザレス的な動きを見せます。
押したり引いたり、横に動いたり。
足のないカンシオは着いていきません。
その差が顕著に出ている打ち合いです。

チョコラティートがアルバラードの応援、リングサイドでエキサイトしています。
ファンはあなたの試合を待っていますよ。

ディフェンスの差がパンチの痛み方に出ています。
カンシオは出血し顔はぼこぼこ。

5回には既に血まみれの両者。
アルバラードもカンシオの返り血で真っ赤。

6回から動きの減ったカンシオ。
アルバラードはアウトブレイクです。
カンシオは追えません。

7回終了時点でドクターストップ。
パンチを受けすぎましたカンシオ。
出血がひどい。これは後を引きそうです。

レフェリーストップでアルバラードが戴冠。
8回の挫折を糧として夢を叶えたアルバラード。
これからに期待ですね。

感想

8敗しているアルバラードが王者に。
これは多くのボクサーに勇気を与えると思います。
それに全勝至上主義のボクシングより、カンシオやアルバラードのような一生懸命な選手の試合の方が面白い。
負けないだけの選手に大金を払うよりこうゆう選手に金を出した方がボクシングが活性化しそうだけど。

カンシオは持ち前の根性とハードパンチで抵抗しましたがパンチを受けすぎました。
カンシオの戦い方なのでまた呼ばれるかもしれませんが少しディフェンスを改善しないと勝ち続けるのは難しそうです。

toe2toe - とぉとぅとぉボクシング
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https://fight-info.work/2019/09/11/%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%b6%e3%83%bc%e7%b4%9a%e3%80%80%e5%8b%9d%e6%89%8b%e3%81%ab%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/
No boxing No life

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