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ミドル級最強 ランキング

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チャーロvsホーガン、コロボフvsユーバンクで更新。期待も込めて。

独断と偏見により決定

ミドル級

69.853 – 72.575kg

1位 サウル・アルバレス

53勝36KO1敗2分
29歳
173cm
KO率64%

ゴロフキンとジェイコブスを攻略。残るはサンダースとアンドレイド、そしてチャーロ。
彼はいろんな選手と戦ってきました。
王者以上の選手達に研究されつくされても、それでも何とか勝ってきた点は非常に評価できます。

しかしジェイコブス戦はミドル級の最大のサイズと頭脳に苦労しました。
コット戦と少し期間が明いたゴロフキン、ジェイコブス戦は同じミドル級でしたがパワーの違いは明白。
技術を習得しただけかもしれませんが、突然のパワーアップは少し疑いの目で見た方がいいかもしれません。

The Destructive Power Of Canelo Alvarez (2019)

2位 ダイエル・ジェイコブス

35勝29KO3敗
32歳
182cm
KO率76%

カネロとゴロフキンに負けていますが、本当に苦戦させました。
ミドル級最大級の体格を守りに活かします。
体格と身体能力に秀でていて、技術もある彼がここまで徹底してやりにくいボクシングをすると強い、というよりルール上勝てない、という感じです。
私の好みは圧倒的にゴロフキンとカネロのボクシングですが、ジェイコブスは相手が誰でも苦戦させるのは容易に想像できます。

ゴロフキンは彼に勝っているんですが、加齢の影響でもうそろそろ厳しいということで2位。

ジェイコブスはスーパーミドル級に行くという話もあるようです。

Daniel Jacobs Highlights (Greatest Hits)

3位 ジャーモル・チャーロ

30勝22KO
29歳
183cm
KO率73%

無名ですが技巧派の実力者3人マット・コロボフ、ブランドン・アダムス、デニス・ホーガンと連続して戦い勝利を収めています。
特にミドル級では最高峰のスピードとスキルのあるマット・コロボフへの勝利は評価できます。
無名なので評価されませんが強靭でやりにくいアダムスを支配し、勤勉で技術のあるホーガンをKO。ジャモールの実力の証明です。

当然カネロを狙いますが無理ならアンドレイドでもいいとホーガンとの試合後に謙虚な発言をしています。

TOP 10 JERMALL CHARLO KNOCKOUTS

4位 ゲナンディ・ゴロフキン

40勝35KO1敗1分
37歳
179cm
KO率83%

一時は別種の動物で無敵の強さでしたが、衰えは隠せません。
デレフヤチェンコ戦では年齢的な衰えを感じさせました。
しかし強いデレフヤチェンコからダウンを奪い、腹を効かされてから立て直せるだけの力が残されています。
未だに世界ランカーのロールズレベルならKOできます。
以前のような執拗な攻撃は無くなりましたがパワージャブや豊富なプロアマをキャリア通して培った高い技術があり未だ村田諒太にとっては高い壁だと感じています。
しかし狙うなら今しかありません。
他の誰かに負けてもおかしくない状況です。

Gennady Golovkin (GGG) Highlights

5位 セルゲイ・デレブヤチェンコ

13勝11KO2敗
33歳
175cm
KO率66%

見た目の短躯とは裏腹にテクニシャンの異名通りミドル級屈指の技巧派です。
元チームメイトのロマチェンコの影響を色濃く受けており、右のロマチェンコといった感じの技を持っています。
機動力なら階級随一。
ゴロフキンとジェイコブスに食らいつき追い詰めました。
ゴロフキンやカネロ、ジェイコブスの上位陣にはパワーで差が出ると書いていましたが、ゴロフキン戦はやっぱりそうなりました。

デレフヤチェンコの気迫も互角で手数なら押していました。
ボディーブローを効かせてチャンスも作りました。

しかし全体的に決定力に欠けた印象。
ミドル級のトップオブトップとの試合ではこの差があらわになりそうです。

Sergiy Derevyanchenko Highlights 2019

6位ディミトゥリアス・アンドレイド

28勝17KO
31歳
185cm
66%

大柄でスピード豊かで懐が深いサウスポー。
多分誰も噛み合わないタイプのアウトボクサーです。
ミドル級の誰でも苦戦させるイメージが湧きます。
ボクシングで12ラウンズだと埒が明きません。

スレツキを完封しやがってちくしょう。

Demetrius Andrade Highlights ( Greatest Hits )

7位ビリー・ジョー・サンダース

24勝19KO
30歳
180cm
KO率48%

レミューを一方的に痛めつけ、ユーバンク、モンローにも勝っています。
レミュー戦の内容に関しては文句なし完璧なボクシングでした。
アカボフ戦はなんだったのか。

冷静に戦えてボクシングが上手いので、捕まえるのは大変です。
怖さはありませんが、気づけば12ラウンド終わってしまうタイプです。

カネロも彼と戦うとやばそうです。パンチが当たりません。
そして当てるのが上手い。ファイターというよりはポイントゲッターです。

Billy Joe Saunders – Defense (Footwork)

8位 マット・コロボフ

28勝14KO3敗1分
36歳
180cm
KO率43%

アマチュアではゴロフキンと並ぶ実績がありますが未だプロで王者になれず。
チャーロとも互角の内容でしたがチャーロの地元なので負けに。
そしてアリームにも勝ちの内容を引き分けにされたり王者級の実力の不遇な選手です。
プロデビューした時はとんでもないの来やがったと喜んだんですがプロに順応するのに時間がかかってしまいました。

一度でもいいから王者になってほしいと思っている選手です。
もっと上にしたいですが高齢でスタミナと打たれ強さに問題を抱えています。

ユーバンク戦は自らの攻撃で負傷。
現役続行できるか分かりません。
もうコロボフはこうゆう星の下に生まれてしまったのてましょうね。

Jermall Charlo vs Matt Korobov | Ultimate Highlights

8位 クリス・ユーバンクJr

29勝22KO2敗
30歳
イギリス
身長180cm
リーチ184cm
KO率70%

コロボフに勝ったのでランクイン。
ただ、コロボフの怪我がなければどうなっていたか分かりません。負けたんじゃないかなとも思います。

身体能力ならチャーロに勝るとも劣らない、これだけ結果を残しても尚ボクシング向いてないんじゃないかと思えるアスリート。
スピード、パワー、持久力と凄まじいものがありながら大味なボクシングがそれらの特徴を損なわせていると思えてなりません。
躍動感は半端じゃありません。
すっごいアッパーカットを打てます。
ブンブン振り回しても元気いっぱいです。

格下ならユーバンクの攻撃に萎縮して倒せますが、経験豊富な王者級の選手となると自慢の身体能力を封じこまれてしまいます。
もう少しボクシングの技術をリスペクトしていたら…凄い王者だったのではと感じています。

Chris Eubank Jr – Highlights

10位 マシエ・スレツキ

28勝11KO2敗
30歳
185cm
KO率36%

ジェイコブスと接戦でしたが、アンドレイドには完敗。
パワーもスピードもありますがミドル級上位と張り合うには少し頼りない気もします。
彼もデレブヤチェンコと同じで力にものを言わされそうです。
ただしジェイコブスに負けない体格があり、コンパクトなボクシングなので隙が小さい。

11位村田諒太

15勝12KO2敗
33歳
183cm
KO率70%

ロブ・ブラントを粉砕したのでランクイン。
ブラント戦の攻撃はミドル級屈指の重さがありましたが、勝てたのはブラントがクリンチせず打ち合ってくれたという要因も大きいと思います。
上位の選手であればゴロフキン、ジェイコブスは打ち合いません。足を使うかクリンチで逃げていきます。
カネロは打ち合ってくれますが、打ち合いの強さは恐らくPFPなので返り討ちです。
スレツキ、レミューにはぎりぎり勝てるかもしれませんが、それ以上の選手に勝てるイメージはまだ湧いてきません。
ただパワーに関しては前から言っているように上位選手に負けないものがあります。

12位 デビッド・レミュー

40勝34KO3敗
31歳
177cm
KO率77%

パンチはありますけどサンダースとゴロフキンにアウトボクシングで滅多打ちにされて弱点を露呈しました。
オサリバンやスティーブンスレベルにはすっごいKOしたのでランクイン。
復帰しさらに強い姿を見せてくれると期待してこの順位。
しかし彼はコロボフあたりから勝てるイメージが湧かない。
村田はこのレベルと殴り合って勝てないとカネロ、ゴロフキン、チャーロが相手だと悪夢です。
まあ相手にもされなさそうですが。

David Lemieux: All TKO's & Knockouts

カネロが動かないことには何の変化もない階級です。

実績と私の期待を込めたランキングです。
チャーロ、デレブヤチェンコは実績はありませんが、期待を込めてランキングしました。

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