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ファイターペディア ジャメール・チャーロ

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ジャメール・チャーロ

データ

37勝17KO1敗
29歳
180cm
KO率50%

ハリソンを倒しきり二度目の世界王者に。

特徴

兄ジャモールの迫力に隠されてしまいがちですがジャメールも兄に劣らず優れた選手です。

スピード、特に足のスピードに関しては兄を上回っているように見えます。
元々は技巧派のイメージでしたが、戴冠と共にKOパンチャーへと豹変しました。

ハリソンに負けたあと記者の前で涙する姿はこのスポーツに対するジャメールの情熱を感じさせ、ハリソンへの敗戦はほんの序章に過ぎず、これからのさらなる飛躍を感じさせました。

そして迎えた再戦では課題を克服する猛攻。
ヒットを奪われながら一発では逆転するパワーと詰めの鋭さ、ハリソンに押された中盤でも辛抱強く耐えて機会を待つ忍耐力を証明しました。

最近のKOほ兄のジャモールに負けず劣らずド派手です。

スピード

スーパーウェルター級の立派な体格に似つかわしくない速さがあります。
手が速い、足が速いなど色々ありますがジャメールは両方速い。
特に攻撃時の踏み込みの速度はスーパーウェルター級だと抜けていて、ジャメールのパワーと合わさると高い効果を発揮します。
王座に輝いた後はこのパワーとスピードで短期決着のKOを量産しています。

兄のジャモールにはパワーで劣りますが、ジャメールの方が速く、ジャモールがダウンを奪えなかったトラウトを何度も転ばせ兄に劣っていないことを証明しています。

パワー

兄のジャモールが力強すぎて印象が薄れますがスーパーウェルター級でのジャメールも十分な力強さがあります。
そのスピードとの相乗効果を踏まえた攻撃力ならスーパーウェルター級でNo.1かもしれません。

弱点

相手のスキを突いて一気に畳み掛ける戦い方で、ハマれば派手に倒せます。
しかし相手を観察する時間が長く、兄のジャモールのようなパワージャブもないためラウンド中の攻撃の頻度が低い傾向にあります。

と書いていましたがハリソン戦では獰猛さを格段に増して襲いかかり課題を克服。
しかしもう一つの課題が。
大振りで体力の消耗が激しい。一度攻撃した後に小休止を挟まなければならず、そのスキをハリソンに突かれました。
ハリソンが疲れたので助かりましたが、他の相手例えばスタミナがありディフェンスもいいアルゼンチンのカスターニョ。
ヒットを奪えず乱戦に持ち込まれる可能性も感じました。

コメント

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