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ファイターペディア 村田諒太

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村田諒太

データ

16勝13KO2敗
33歳
日本
身長183cm
リーチ184cm
KO率72%

特徴

日本で一番有名なボクサーです。
層の厚いミドル級でアマとプロで王者となった日本の偉人。
しかしミドル級の王座はさらにその前へ進むための切符でしかなくようやくスタートラインに立った状況でここからの競争は熾烈を極めます。

二度の王座に輝く確かな実力者。

パワー

肉体の強靭さではミドル級でも指折りです。
特に右のストレートの重さが際立ちます。
私は村田のパワーだけならゴロフキンやカネロ、チャーロといった強打者とも張り合えると信じています。

ブラントを2回で片付け、エンダムをガード越しに吹き飛ばしているのでミドル級の第一集団に劣るということはないはずです。

ワンツーボクシング

ワンツー主体で右を上下に打ち分けて組み立てます。
上記のパワーなので足を止めてしまうとあっという間に打ちのめされてしまいます。
ワンツーで相手の動きを止めたあとの左ボディーブローも得意としており、どの攻撃もワンツーが起点となります。

このボクシングでこのレベルにいるということは村田のワンツーの上手さと重さはやっぱり並外れているんだと思います。

ハイガード&ハイプレッシャー

ガード上げてブロッキングで相手の攻撃を受け止めながら前進し猛烈なプレッシャーをかけて押しつぶします。
KO率80%のバトラーのパンチを受け止めながら前進できる村田の強靭さ、加えて右の威力です。
これらを考慮すると相手には相当な圧力がかかります。
ミドル級ではカネロに次ぐ圧力です。
少し前のゴロフキンの圧力も半端ではありませんでたが、最近はスタイルを変えてきました。
村田の猛烈なプレッシャーに下がらされるということも想像できます。

弱点

パワーなら最高峰の力がある村田ですが、弱点も多く負けた試合では尽くそこから崩されています。
まずは攻防分離。
相手の攻撃を一通り受け止めてから反撃するのでブラントやエンダムのように忙しく動き回るタイプだと捉えきれません。
ブラントはこの弱点を突いた断続的な攻撃で村田の力強さと手数を封じました。

これがゴロフキンやカネロ、チャーロのような強打者なら反撃などと悠長なことは言ってられず、彼らの攻撃が終わるまで立っていられるか分かりません。

次に単調さ。
ワンツーボクシングでグイグイプレッシャーをかけてねじ伏せますが、ワンツーが当たらねければ打開策がなく、得意としている左のボディーブローも当てることができません。

後は後半に力が大きく落ちていくことですね。

コメント

  1. KOKO より:

    村田のリーチはたしか190くらいありましたよ。
    日本は世界戦の計量前に検診があるから、正確な数値がでますね。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      情報ありがとうございます。
      計測自体は曖昧で日によって変わったりするので全選手boxrecの数値を参考にしています。

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