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顔ぶれが一向に変わらない階級

井岡がシントロンを倒したので。停滞してしまった階級。誰が動かすか…井岡であってほしい。

スーパーフライ級

52.163 – 53.524kg

1位 ファン・フランシスコ・エストラーダ

40勝24KO3敗
29歳
163cm
KO率62%

一度負けているシーサケットを攻略してこの階級No.1評価を手にしました。
突出した武器はありませんが、粘り強い性格と戦略の幅を活かして戦います。
ファイトもボクシングもできる選手ですね。

シーサケットと1勝1敗、クアドラス、強い時のブライアン・ビロリア、ライトフライ級時代の無敵だったゴンザレスに負けはしたものの接戦の実力があります。

2位 井岡一翔

25勝14KO2敗
30歳
165cm
KO率51%

アローヨを完封、ニエテスと互角、パリクテをKO。
フィジカル面に不安は残るものの技術的にはエストラーダと双璧。
爆発力はありませんがボディーショットの達人でコツコツと相手を削っていけます。
パンチをヒットさせる技術、コンパクトでスキのないディフェンスなど技術が売りですね。
スーパーフライ級に上げてからは超攻撃的なスタイルに大きく様変わり。
上手くて強い王者に進化しました。

3位 シーサケット・ソー・ルンビサイ

47勝41KO5敗1分
32歳
170cm
KO率77%

私は彼のボクシングキャリアとその恐れを知らないファイトスタイルに魅了されていました。
タイ人ということもあり、ほとんど情報も探せず素朴で寡黙な印象です。

ゴンザレスに2連勝していた頃は打たれ強さとスタミナ、強打を武器にどんな相手でも正面突破していましたが、気持ちの問題なのかダメージなのかここ数戦は冴えません。エストラーダに負けてしまいました。

彼の才能は枯渇してしまったのかもしれません。
エストラーダ戦を見てそう感じました。

まだやれると期待を込めてこの位置。

シーサケット・ソー・ルビンサイの原点はゴミ漁り
ウィサクシル・ワンゲク a.k.a シーサケット・ソー・ルンビサイ。 タイのリングネームは特殊で定かではないですが、出身?の県の名前だったと記憶しております。 ネットを徘徊していろんなところから集めてきました。 ローマン・ゴン...

4位 ジェルウィン・アンカハス

31勝21KO2敗1分
27歳
168cm
KO率61%
彼は評価が難しいですね。
パワーもスピードも申し分ありませんが、幅がないんですかね。強い試合をしたかと思えば冴えない試合を連発。

対戦相手の質もそんなに高くありません。
期待を込めてこの位置。

5位 ローマン・ゴンザレス

48勝40KO2敗
30歳
160cm
KO率80%

一時は軽量級の主役でした。4階級目のスーパーフライ級ではパンチが通じなってしまいフィジカルでシーサケットに押し切られ陥落。

ゴロフキンと同じイベントで試合をしていた時が懐かしいですね。
世界一美しいコンビネーションを打つ選手ですが、シーサケットに連敗してからキャリアは一気に停滞。その後は1試合をこなしたのみ。
その後は全く試合をせずに時間が過ぎていました最近復帰。
以前のコンディションを維持できているのかさらに強くなったのかは未知です。
この階級だと小さくてパワーが物足りません。
技術勝負だと十分やり合えますが、結局はフィジカルにねじ伏せられるイメージが湧きます。
一応クアドラスに勝っていますし、シーサケットとの初戦では互角であったこと、それから以前のコンディションを維持できると期待してこの位置。

6位 カリ・ヤファイ

面白い選手ではありませんが、相手の良さを打ち消す技と戦略に長けています。
パワーもスピードもスキルも高い水準ですが、突出した武器がなく怖さがないのが弱点です。
彼が王者だとつまらないので誰かに奪ってほしいんですがイギリスに引きこもるため誰も戦いたがりません。
判定まで持ち込む選手で判定だと勝てませんからね。

7位 ドニー・ニエテス

42勝21KO1敗5分
37歳
160cm
KO率47%

軽量級でこ36歳まで最前線を戦うのは驚異的です。
彼はゴンザレス的な接近戦での技巧が光ります。達人中の達人です。
ゴンザレスと同じく4階級目であることに加えて加齢により肉体的には限界ですがボクシングの技術がそれを補います。
試合中はその技巧に関心ばかりです。本当にボクシングの奥深さを教えてくれる選手ですね。
試合をしなくなったので引退するのかな…

8位 ケビン・ジェイク・カタラハ

11勝9KO
24歳
166cm
81%

まだ王者ではありませんがきっと王者になる素晴らしい選手です。
エストラーダではこの階級は盛り上がりませんのでカタラハに期待しましょう。
次のドネアは誰かと聞かれたら彼を推します。

ネクストドネア ケビン・ジェイク・カタラハ
フィリピンのスーパーフライ級プロスペクト、カタラハです。 動きをそのものはパッキャオと言うよりはドネアという感じです。 7戦全勝6KOの22歳。 既にこの階級の王者たちと勝負できると思います。 人外の運動量で攻め込むパッキャオよ...

ゴンザレスとシーサケットの激戦により一気に注目を集めた階級でしたが、その後は統一戦の機運もなく面白みのないいつもの階級に戻ってしまいました。
それはやっぱりプロモーター間の利害関係によるところが大きいと思います。
せっかく注目され大きなお金が動いたかもしれない階級がこうなってしまっては選手がかわいそうですね。
アンカハスもヤファイも独自路線で当分ベルトの移動はなさそう。

コメント

  1. 一瞬のマ夏 より:

    この停滞を破るのはロマゴンでしょうね。エストはケガの詳細が分からないですが休養王者になるとしてロマゴンがWBCにいくかヤファイにいくか。ロマゴンが王者になる事で一気に動くような気がします。やっぱりアメリカで名前が売れている王者がいないと動かないですよね。
    ロマゴンが綻びを見せつつ王者になれば一気に動くと思います。ロマゴンは相手を選ばないですからね。でもWBCになれば井岡は入れないかもですね。ロマ:エストになるでしょうし。逆にWBAになれば井岡と統一に動くかもです。
    それにしても井岡は1戦挟まないといけない。誰がいますかね~。王者じゃないロマゴンとするかな?ある意味ロマゴンは今大人気でしょうね。
    アンカハス陣営とすれば井上があそこまで強くなければ返上してバンタムへという青写真だったと思うのですが、今バンタムに行っても危険なだけなのであと1年は大人しくしてそうです。あるいは井岡としますかね?それにしてもニエテス。。。井岡の海外志向は本当のようですのでアメリカで売れていれば井岡にきっちり勝って欲しいのですが。。。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      井岡vsゴンザレスはミニマム時代にも話題になっていました。
      当時は井岡が逃げたということが当たり前に言われていましたね。
      今の井岡の姿を見るとプライドを傷つけられたはずです。
      勝てば一気に世界的な評価を手に入れられるゴンザレスとの試合を見てみたいですね。

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