スポンサーリンク

2020年各階級注目の選手 その1 ライトフライ級~スーパーバンタム級

toe2toeのYouTubeチャンネル
スポンサーリンク

2020年注目選手

あけましておめでとうございます。
来年は既にデオンテイ・ワイルダーvsタイソン・フューリー、ワシル・ロマチェンコvsテオフィモ・ロペスの試合が決定しています。
私が注目している各階級の王者、またはそれに準ずる選手を紹介します。

ミニマム級は飛ばします。

ライトフライ級

この階級も競争が激しいとは言えず省こうかと思いましたが日本人王者もいる階級なので一応入れておきました。

寺地拳四朗

今のところ敵なしに見えます。
14回防衛もいいんですが、もともと層が薄い上に4団体あるのでコアなファンはその価値を認めないでしょう。
記録もいいですがファンの記憶に残る王者も目指してほしいと思います。
それだけの実力はあるはずです。

京口もこの階級の王者ですし盛り上がりに欠けまくりな階級なのでぜひ日本人対決で注目を集めてほしいですね。

フライ級

セサール・マルティネス

ここ数戦の充実度が凄まじい王者。
英国でチャーリー・エドワーズをいとも簡単に粉砕、クリストファー・ロサレスまでも圧倒的な攻撃力で轟沈。
人材難のフライ級で嵐を起こせるか。

フリオ・セサール・マルティネスvsクリストファー・ロサレス これこそがファンを魅了するメキシカンスタイル
試合内容 この二人の試合は試合を見なくても激闘が想像できますね。 マルティネスは14勝11KO1敗のメキシコ人。なんとデビュー戦で負けています。 この前は英国でチャーリー・エドワーズを粉々に砕きましたがベルの後の攻撃でノーコンテス...

田中 恒成

日本のスピードスター田中。
圧倒的なスピードを活かして何故か激闘をしてくれます。
見てる方としては面白くていいんですけでね。
やろうと思えば捌けるのか、こうゆう性癖なのか分かりませんが後者ならマルティネスは危険極まりない相手です。
マルティネスとの統一戦が期待されています。

減量がきつくなって階級を上げる前に田中にはマルティネスを退治してほしいと思います。

田中恒成vsウラン・トロハツ 日本のスピードスター
試合内容 田中はスピード溢れ危険なマッチメイクも厭わない王者ですがいまいちブレイクしません。 14勝8KO。 勝ちの中には田口良一、アンヘル・アコスタ、木村翔など確かな実力者が含まれています。 挑戦者は13勝6KO3敗1分のウラ...

スーパーフライ級

一時大暴れしていたタイのブルドーザー、シーサケットを中心に盛り上がっていましたがエストラーダに敗れ停滞してしまった階級です。
やっぱりタイ人だろうが何人だろうがあの戦い方はみんな好きだと思います。
正直エストラーダでは満足できません。

ローマン・ゴンザレスが復活して本格始動と激動の兆しが見えています。
アンカハスは今年も相変わらずなのかなあ…

井岡一翔

日本に突如として人が変わったかのようにエキサイティングに進化した王者がいます。
井岡一翔の今のファイトならこの階級をかき回すのに十分でしょう。
強打のパリクテをコントロールしKO、達人ニエテスに実質勝利。
二度のオリンピアンシントロンを軽く一蹴。
今の井岡は過去の彼とは別人格に豹変しています。

上手いだけではありません。
眼光には敵を飲み込む気迫を拳には彼の決意、魂が込められています。

シーサケット・ソー・ルンビサイ

何をしているんだシーサケット。もう立ち上がる時間だろう。
エストラーダに得意のサウスポーを封印して戦った理由はなんだ。どうして沈黙しているんだ。
ローマン・ゴンザレスを倒して満足してしまったのか。
ファンは、少なくとも私は彼がもう一度力強く立ち上がるのを待ちわびています。
もう一度、あの不撓不屈の闘志を見せてくれ。

シーサケット・ソー・ルビンサイの原点はゴミ漁り
ウィサクシル・ワンゲク a.k.a シーサケット・ソー・ルンビサイ。 タイのリングネームは特殊で定かではないですが、出身?の県の名前だったと記憶しております。 ネットを徘徊していろんなところから集めてきました。 ローマン・ゴン...

バンタム級

去年井上尚弥が起爆剤となり爆発した階級です。
井上のお陰でブレイクした不遇のフィリピン人カシメロが井上に宣戦布告。
ノルディン・ウバーリも虎視眈々と井上の首を狙います。

井上尚弥

PFP、誰もが認めるバンタム級のキング。
この男がこの階級の、軽量級の中心です。
去年はWBSSの制覇でコレクションにバンタム級のベルト2本、アリトロフィーを追加。
どこまで快進撃を続けるか。
井上にとってドネア戦の苦戦はあくまで栄光への助走。今年は大きな飛躍が期待されます。

ジョンリエル・カシメロ

今年の最後に打倒井上尚弥の筆頭ゾラニ・テテを粉砕。
バンタム級でノーマークだったカシメロが逆転のゴールを決めました。
現在30歳、5連続KO中。
知恵、経験、減量からの解放ともしかすると今が一番強いかもしれません。
ドネア然り、フィリピン人は少しも侮れない。

スーパーバンタム級

2冠王者のダニエル・ローマンが怪我で一時離脱していた階級ですがその間エマニュエル・ナバレッテが大暴れ。
この階級の人気をかっさらいました。

そして彼らを背後から猛追する不気味な影。
奔放なパンチャームラドジャン・アフマダリエフと速射砲シャホビディン・ゾイロフ。
ウズベキスタン勢は強烈。来年は他の階級でも彼らに注目です。

エマニュエル・ナバレッテ

凄まじい馬力に恐怖の欠如、独自のナバレッテ拳法でファンの記憶に残るファイトをします。
去年は1か月間隔で世界ランカーを撃破するなど今年ブレイクの予感させる活躍。
生まれなのか育ちなのか薬なのかこの男からは底知れぬ体力を感じます。

ムラドジャン・アフマダリエフ

ローマンの怪我で延期になってしましたが今年もう一度セットされます。
わずか8戦目にして2冠王者への挑戦。しかしこれまでは無敵の強さを見せつけています。
パワーにスキルと王者ローマンを凌ぐものを多く持っています。
後は鋼の意思を持つローマンとの我慢比べに勝つ根性を証明するだけです。

ボクシング プロスペクト スーパーバンタム級
ナバレッテがボス ジェオ・サンティシマ 18勝15KO2敗 23歳 フィリピン 身長168cm KO率75% キャリアの初期に敗戦がありますが、この攻撃力は魅力です。 大振りでスキはありますが、振りが速く力強いのあまりス...

その2に続きます。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    シーサケットは一体何をしているんですか。時間がないんです。彼の戦い方ではあと2年でしょう。
    この際JBCが後楽園に呼べって言うんです。橋詰や川浦とやらせてみればいいじゃないですか。勝てないでしょうけど。でもそんなことは後から考えればいい。田中や井岡、ひょっとしたら梶あたりが何とかします。
    シーサケットだって立派な元王者です。メリンドを呼ぶのと何も変わらないはずです。国内プロスペクトの成長に繋がると思って、なんとかなりませんか、本当に。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      日本人にシーサケットの突進とフィジカルは鬼門ですね。
      まだエストラーダの方がやりやすい。国内レベルでシーサケット級のフィジカルを経験しないことも影響していると思いますが井岡以外で彼に勝てる日本人は想像できません。
      梶も捻られそう…
      本当に何してるんですかね。

タイトルとURLをコピーしました