スポンサーリンク
カテゴリー別に記事を読む

2020年各階級注目の選手 その4 ミドル級~ライトヘビー級

toe2toeのYouTubeチャンネル
スポンサーリンク

>2020年注目選手

ミドル級

この階級は長らくゴロフキンが支配し続けていましたがその権威をカネロに奪われてしまいました。
相手をなぎ倒しながらその勢力を拡大させていくゴロフキンの活躍は懐かしく恋しい気持ちもありますが、その役割は村田諒太に期待します。

カネロ・アルバレス

去年は階級を超越しミドル級からライトヘビー級まで睨んでいるスーパースターです。
上記の階級はカネロが中心に回っており、カネロのスケジュールが決まるまで他の王者は動きません。
狡猾なマッチメイクで大金を稼ぐか、本物のチャレンジでファンを湧かすか。
誰と戦うかの決断にも注目です。

村田諒太

今年日本人史上最大のビッグファイトを目指す村田。
ゴロフキンでもカネロでも一大イベント、日本のメディアでは大騒ぎするはずです。
どちらが相手でも今まで以上に厳しい試合、カネロなら凄惨な試合になることも考えられます。
衰えたとは言えゴロフキンは世界ランカーロールズを4回で仕留め、デレブヤチェンコとの接戦をもぎ取る力は残されています。
ゴロフキンのモチベーション次第では未だ村田にとって高い壁であるはずです。

スーパーミドル級

伝統的に層の薄い階級で過去に一度スーパーシックスで盛り上がったくらいじゃないでしょうか。
あれもウォードの優勝で静まり返ってしまいましたが…
去年も例年通りミドル級のサンダース、カネロがコソ泥のようにベルトを盗んでいきました。

激動の兆しもなく静まり変えった階級ですが、怪物がいます。

デイビッド・ベナビデス

カラム・スミスが精神面で不安を見せたジョン・ライダー戦。双璧をなしていたカラムが崩れたことでこの階級最強評価を確立しました。
この男は獰猛さは一見の価値あり。

David Benavidez vs. Anthony Dirrell | HIGHLIGHTS | PBC ON FOX

アンソニー・ディレルの鋭いパンチを受けてにやにやへらへら、怯むどころかより狂暴になりました。
最後は捕まえて滅多打ち。
パワー、スピード、スキル。
そして何より勝つべくして勝つ、勝者のメンタルを持っています。

ライトヘビー級

コバレフがカネロに沈められましたがあと一人ロシアの怪力男が残されています。
カネロがコバレフから奪ったベルトを返上しているのでこれを誰が争うかにも注目ですね。
プロスペクトで目ぼしいのはアンソニー・ヤーデ、ジョシュア・ブアツィの英国勢ですが、ヤーデは既にコバレフに跳ね返されました。
他のプロスペクトも恐怖のロシア人に勝てるとは思えません。

アルツール・ベテルビエフ

15勝全KOのライトヘビー級2冠王者。
その中には現役王者のグヴォジク、元王者タボリス・クラウド、ガブリエル・カンピーリョ、頑丈さだけは世界王者アレクサンダー・ジョンソンが含まれています。
これだけ立派で文句のない全KO王者も珍しい。
怪力という言葉はこの男のためにあります。
ショートボディーショット、ワンインチパンチ、ジャブ。コツコツ当てて削っていくはずのパンチが全てKOパンチです。

時代が違えばおとぎ話に出てくる「怪物」や「鬼」、三国志に登場する「呂布」、「小島弥太郎」のように怪力として歴史に名を刻んでいたんじゃないかと思うほど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました