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2020年各階級注目の選手 その5 クルーザー級~ヘビー級

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2020年注目選手

クルーザー級

この階級のベルトはヘビー級への切符的な意味合いがあり王者になった選手はそそくさとヘビー級へと去っていきます。
10kg近く下のライトヘビー級の王者に負けてしまうなど競争力、選手層の薄さは人気の重量級とは思えません。
WBSSで最も成功した階級だと言えますが、ガシエフ、ウシクがヘビー級へ行ってしまい寂しくなった階級。

ローレンス・オコリーなどプロスペクトはいますが、いずれもパッとしないというかウシク、ガシエフと比較すると。

アーセン・ゴウラミリアン

こんなに強そうな名前ありますかね。
「ムラト・ガシエフ」も強そうですが、上回りました。
見た目も強さも相当なもの。

ゴウラミリアンはその名前に負けない全勝のクルーザー級王者です。
WBSSシーズン2の参加してほしかった選手ですね。
ボクシングもファイトもできる選手ですが、本質は殴り合いの選手だと思います。
そこで最大の強さを発揮するしょう。
ガシエフを指導するアベル・サンチェスの元修行を積んでいます。
剛腕ガシエフとの力関係も気になるところ。

アーセン・ゴウラミリアンvsコンステンティン・ベジェナル クルーザー級タイトルマッチ 全勝世対決
試合内容 私の一押しクルーザー級。 アベルサンチェスの元で修業を積みついにこの日がやってきました。 なんと前回の試合から1か月ちょっとというスケジュール。 この貪欲さとそれができる彼の強靭さは試合にも活かされています。 26勝18...

ヘビー級

ここ数年で一気に競争が激化しています。
クリチコブラザーズ、特にウラジミールが「クリチコ拳法」をボクシングに持ち込みヘビー級を統治していたころは「ヘビー級は、いやボクシングは終わった」とも言われていましたからね。

ワイルダー、ジョシュア(クリチコ化…)、ルイズ。
彼らの下に控える世界ランカー。

それを猛追する恐ロシア人、ボクシング王国最終兵器ドュボア、ナイジェリアの怪物アジャグバ。
今年の競争は半端じゃなさそうです。

デオンテイ・ワイルダー

私は当初彼を評価していませんでした。
「バスケットボールプレイヤーが暴れているだけ、本物のボクサーには勝てない」と。
しかしここ数戦の彼の戦いぶりを見ると真逆に評価せざるを得ません。
彼の知性や技術、戦略、ハートを過小評価していました。
ここ数戦は挑戦者の質、言動共に王者に相応しいものでファンからの絶大な評価を集め始めています。

デオンテイ・ワイルダーは下手くそ!という的外れな批判
ワイルダーは下手くそ! デオンテイ・ワイルダーvsタイソン・フューリー 2月22日にほぼ決まりとのことです。 タイソン・フューリーのプロモーター、ボブ・アラムが発表しています。 ESPNのPPV。 ヘビー級はタレントが少ないので同...

タイソン・フューリー

208cmのイギリスの巨人。その巨漢に似合わずヘビー級最高のスキルを誇ります。
来年既にワイルダーとの再戦が決定しています。
病気や薬物依存を抱えているようで精神的な不安定さが試合に現れています。

しかし逆に言えばノッているときは無敵、クリチコの治世を終わらせたのはジョシュアではなくこの男であることを忘れてはいけません。

アンソニー・ジョシュア

並外れた体格を自由自在に動かす身体操作能力、筋力を誇るボクシング界きってのスーパーアスリートです。
アンディー・ルイズに奪われた威厳とベルトをサウジアラビアで奪還。
完璧なアウトボクシングを披露し一部の識者やコアなファンからの再評価されました。
しかしカジュアルなファンからの評価は辛らつで「クリチコの再来」「ただの優れたアスリートだ、ファイターではない」だとか囁かれています。

元々はジョシュアとKOはセットです。
今年は悪評を一掃するパフォーマンスが求められます。

エフェ・アジャグバ

ナイジェリアからの刺客。
風貌とそのパワーから底なしの怪物かと思われていましたが全勝のアリ・エレン、キラヅェとの試合で現状の限界を晒しました。
しかしそれもそのはずで彼はボクシングの英才教育を受けてきたわけではありません。
始めたばかりとも言えます。

生まれ持った体格やパワー、恐怖への鈍感さは今までのどの試合からも感じます。
後は王座へ挑戦するまでにどれだけボクシングに深みを持たせられるか。
ベルトとその先へ進むための切符は素質と運だけでは手に入りません。

エフェ・アジャグバvsイアゴ・キラヅェ ボクシングのモラルが問われる試合だなあ
試合内容 風格は既に王者、怪物の雰囲気が漂うアジャグバ。 11勝10KO。前回は全勝のアリ・エレンと初の判定を経験。 後に右手を痛めていたと語りました。 イアゴ・キラツェはマイケル・ハンター、ジョー・ジョイス、アダム・コウナツキ...
エフェ・アジャグバvsアリ・エレン ナイジェリアvsトルコ 全勝ハードパンチャー対決
試合内容 アジャグバが試練を迎えます。 相手はトルコのアリ・エレン、11勝10KOで10勝9ko(一つは相手が試合前に棄権しました)のアジャグバと変わらない戦績を誇り正真正銘のの実力者。 アジャグバはパワーが凄まじくジャブをガ...

ダニエル・ドュボア

英国製ダイナマイト。
ジョシュアを超えるとも囁かれている逸材です。
王座挑戦は目前まで迫っており残すはボクシングの政治面をクリアするだけです。
ベルトを保持しているのはワイルダーとジョシュアですが、現状イギリス以外で無名のドュボアと戦うとは考えられません。
今年は辛抱、無敗のプロスペクトなどどれだけ実力者を倒せるか。
今年の末か来年の頭にはワイルダーもジョシュアも無視できないほど巨大化しているはずです。

ダニエル・ドュボアvs藤本京太郎 日本人ヘビー級王者は遠い遠い道のり
試合内容 ドュボア13勝12KO。 ゴーマンとの全勝対決を制したあとに藤本は格落ち感が否めません。 イギリスヘビー級プロスペクトでワイルダーへの挑戦を待ちます。 藤本は日本でキャリアを積むヘビー級。元々はK-1の選手でした。 ...

バクホディル・ジャロロフ

身長201cm、KO率100%。
これまたウズベキスタンからの刺客。
アマチュアの豊富なキャリアを誇ります。
ウズベクの狂暴性を鑑みるとこの男もヘビー級戦線で戦うにふさわしい狂暴性を持っているはずです。

バクホディル・ジャロロフ 6戦目 何の意味があるんだろう、こんな試合
ビッグウズベク 試合内容 201cmのジャロロフ、相手のバレットは178cmとあるので23cmの慎重差。骨格は大人と子供です。 かけ離れすぎ。 普通に殴って終わり。 感想 こんな危険な試合をさせるなんてどうかしてますよ。...

アスランベク・マクマドフ

入れるか迷いましたが、インパクトがあるので入れておきました。
風貌が「鬼」。日本に流れ着いた鬼のモデルとなった人物はこんな風貌だったんじゃないかと思います。
もし日焼けして赤い肌ならまさに「鬼」に見えると思います。

全KO。戦いも鬼。彼の右は「鬼の棍棒」です。

これは鬼? アスランベク・マクマドフ ヘビー級トッププロスペクト
おそロシア アスランベク・マクマドフ 6勝6KO 29歳 ロシア 197cm ヘビー級 カナダを拠点に活動しているようです。 風貌が鬼。強さが鬼。 これぞハンマー、いや棍棒。 クリチコを彷彿とさせる右...

オレクサンドル・ウシク

WBSSクルーザー級を制覇しクルーザー級4本のベルトとアリトロフィーをコレクションに追加。
次のコレクションとして狙いを定めるはヘビー級のベルトです。
重量級離れした機動力と運動量、巨人達が未知の戦略を持ち込みます。
ヘビー級のパワーがウシクの特徴をかき消すか、ヘビー級がウシクの機動力に慌てふためくか。
未知との遭遇を果たすのは。

アンソニー・ジョシュアvsオレクサンドル・ウシク ボクシングの深度
アンソニー・ジョシュアvsオレクサンドル・ウシク WBO1位ウシク ジョシュアの持つWBOの挑戦権はウシクが持っています。 ヘビー級で一戦消化しただけのウシクがいきなりジョシュアに挑戦するとは思えません。 でも近い将来実現するはずで...

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