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レジス・プログレイの憂鬱

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クロフォードvsプログレイ

名前

プログレイスではなくプログレイでSは発音しないみたいです。
日本語表記なのでどっちでもいいとは思おますが。

クロフォードvsプログレイ

個人的な感情でしかないんですがプログレイの人気がないことが不満なんです。
あの桁外れのハードパンチにベッドムーブメントは飽きずに見てられます。
プロモーターに力が無いのかもしれませんが、アメリカ人でハリケーンによって何もかも失ったボクシングチャンピオン。
ストーリーも最高でしょう。
彼が売れないのは売り手に問題があるからだと感じています。

WBSSを優勝したテイラーはトップランクと契約し4団体統一という野望に向けて着々とキャリアを進めています。
しかしプログレイは次の相手もなにもかも未定。

ジョシュ・テイラーとの再戦を希望していますが、「ボクシングの政治は簡単じゃない。
それなら同じく相手のいないクロフォードと戦いたい」と発言しています。
階級はウェルター級までならクロフォードに合わせると。
PFPでウェルター級のビッグネームを求めるクロフォードにとってはまたも美味しくない、リスクだけの試合です。
しかし無責任なファンとしてはこの試合は見たい。
クロフォードが前回ノックアウトしたカバラウスカスと比較すると小柄で全体的なパワーは劣ると思いますが、パンチの精度ではプログレイが上じゃないかなあと思います。
カバラウスカスの浅いパンチで膝をついたクロフォードなら当たれば倒れるはず。
まあ当たるとは思いませんが。

WBSSトーナメントはクロフォードの4団体統一より過酷であったことは否定できません。
私はテイラーvsポストル、クロフォードvsポストルを比較してクロフォードが大きくテイラーに勝っているとは思いません。
ボクシングに三段論法はありませんが、テイラーと互角に戦えたプログレイとクロフォードもそんなに大きな差はないと考えています。

プログレイの発言からは冷静さと知性が伝わってきます。
試合運びも冷静です。
なのでもし、クロフォードvsプログレイが決まれば技術戦、頭脳戦になると思います。

クロフォードのキャリアは深刻な状況

プログレイもそうですがクロフォードも相手がいません。深刻です。
クロフォードvsスペンス、クロフォードvsポーター。
ファンが見たい試合は山ほどあります。
しかし進まないキャリア。
クロフォード33歳、日に日に口が悪くなるのも納得です。

クロフォードは前回のカバラウスカス戦は苦戦との声も聞かれます。
しかし私は逆にクロフォードの底しれない才能に驚かされました。
初回始まった途端にカバラウスカスはクロフォードに飲み込まれていたように見えました。
たしかに幻のダウンは奪われましたが、その後それを挽回するようなパフォーマンス。
これまで見せてこなかった中間距離で打ち合いの攻防。あんなにクロフォードがファイトできるとは思いませんでした。
もっとクロフォードがどれだけやれるのか見たい。スペンスの鬼のフィジカルを克服できるのか、ポーターの突進とスタミナに対応できるか。興味は尽きません。
ただ、残念ながらそれは選手の意向ではなくボクシングの政治によって実現しそうもありません。

このまま少ない市場を奪い合い消滅するのか、より大きな市場の開拓を目指して協力するのか。
DAZNもカネロへはたいた大金は今のところ大損のようです。
アメリカの大手テレビ局HBOはボクシングから撤退しました。
今が瀬戸際かもしれません。

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