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ダニエル・ドュボアvsジョージョイス 英国ヘビー級全勝対決

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ジョイスvsドュボア

亀の甲より年の功

この二人のプロスペクトの激突がほぼ合意に至ったとのこと。
日程は4/18。イギリス国内の選手だけでこのレベルの試合ができるのは凄いですよね。

ジョイスの特徴を挙げるならサイズ、運動量でしょうか。
10勝9KOの戦績が示すとおりKO型の選手ですが、ワイルダーやドュボアのようにワンパンチで仕留めるタイプではなく、相手が嫌になるまで殴り続けて倒します。
2016年リオオリンピックの銀メダリスト。
豊富なアマチュアのキャリアに裏打ちされた経験知があります。
様々な相手に対する戦い方や心構えがあり、ドュボアが埋めなければならないとすればこの部分でしょう。
さらに強気で攻撃的な性格をしており、やられたらやり返すの精神も大きな武器の一つです。
プロでのキャリアは短いですが、スタイバーンやジェニングスといった旬は過ぎてはいますが実力のある相手を倒しています。

懸念はディフェンスで攻撃的故にどの試合でもパンチは食います。
手数とパワーの倍返しで押しつぶしてきましたが、ドュボアのハードパンチがヒットすると今までのようにはいかないでしょう。

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麒麟も老いては駑馬に劣る

日本の藤本を派手に沈めたイギリスのワンパンチフィニッシャーです。
アマチュアでの試合は75試合程度とのこと。
ジョイスと比較すると大きく劣りますが22歳とヘビー級だと特に若く勢いがあります。
ネイサン・ゴーマンとのイギリス全勝対決を制してイギリスタイトルを獲得しました。
特徴はダイナマイトと例えられるパワーです。
強いジャブでプレッシャーをかけながら右の強打をねじ込みます。
藤本もこの右の一発で倒されました。

今のところそのパワーで弱点らしい弱点は覆い隠していますが、ゴーマン戦で中盤疲労の色が見えました。
もし試合が長引いて力が落ちてきてしまったらエンドレスに延々殴れるジョイスの猛攻にあうかもしれません。

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イギリスのボクシング

この二人がイギリス国内レベルで激突してしまうのもすごいですが、その上にさらにジョシュアがいます。
ヘビー級の体格だけでも希少なのにこれだけ素質のある選手を輩出できるイギリスのボクシングの人気と層の厚さに驚かされます。

もしかするとイギリスで大人気のサッカーにヘビー級の体格の選手の需要があまりなのだけのかもしれませんが。
勝った方は今年世界王座挑戦でしょう。
ワイルダーになるか、ジョシュアになるか。

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