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ギレルモ・リゴンドーvsリボリオ・ソリス

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観戦記録
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試合内容

井上尚弥を求めてバンタム級へやって来たリゴンドー。
ドネアと戦っていた頃は裏のPFPとも評されていました。
全盛期ドネアを完封したキューバの最高傑作。
19勝13KO1敗。
対するソリスは日本の山中慎介とも戦ったこともある経験豊富なベネズエラ人。
元スーパーフライ級王者。戦績は30勝14KO5敗1分。

体格差はあまりありません。
ソリスがいきなり仕掛けます。
リゴンドーは足を使わずガードを固め至近距離で応戦。
この前のセハの時と同じです。フットワークは捨てたのか。
至近距離では一発の重さではリゴンドーですが回転力はソリスに分があります。
初回から膝を揺らすリゴンドー…どうしたんだ…

2回は我に返ったリゴンドー。
距離をとりジャブを突きながらソリスの出鼻に左を合わせていきます。
この距離あら危なげなく戦えますが、ブーイングが起こります。

3回もブーイングの中自分の待ちのボクシングを貫くリゴンドー。
ソリスもリゴンドーのカウンターを警戒してどんどん手がでなくなります。
徐々に大きくなるブーイング。
ど突き合いか待ちのカウンターボクシングのどちらか。間はありません。極端すぎるぞリゴンドー。

4回ブーイングはおさまりそうもありません。
これだけマイクに拾われるとテレビ関係者の印象は最悪かもしれません。
リゴンドーに狙われソリスは手が出せなくなる。よりカウンターの鋭さが増す。
好循環になっていて戦略としては正しいと思いますがこのブーイングは堪えますね。

7回にトンデモないカウンターのアッパーカットをヒット。
そのまま決められたはずですがレフェリーが割って入ってカウント。
再開後ダメージの深いソリスに襲い掛かります。
しかしソリスも苦戦なれしており挫けず打ち返してきます。
リゴンドーは無理はせず元の戦略へ戻っていきました。

終盤からリゴンドーはいつも通り横に動いて左のカウンターも減らしリスクを抑えた運転を開始。
ソリスは回復していますがパンチをヒットできません。

10回にソリスの隙をついてワンツーをヒット。

SDでリゴンドー。
112-115???ソリス???
ダウンを奪われ完全に支配されたソリスにつけたジャッジはソリスの親族かリゴンドーに親でも殺されたのか?
流石にこれはバカげている。

感想

初回は打ちあって揺らされたリゴンドーでしたが2回からはいつも通り。
しかしリゴンドーは戦略としては完成度が高く2回以降ソリスは完全に支配されました。
7回には芸術的なアッパーカットを決めダウンも奪いました。
予想通りリゴンドーが判定勝利。

ブーイングも起こり確かに熱くエキサイトできる試合ではありませんでした。
しかしジャッジ…この採点の結果はちょっと信じがたい。
会場の雰囲気とか関係ありません。この内容ならジャッジは満場一致のUD以外ありえないでしょう。
集計ミスだと信じたい。

ギレルモ・リゴンドーvsフリオ・セハ どうしたリゴンドー
試合内容 フルを見つけたので更新。 体格はセハが1階級は大きい。この日の体重差は3階級以上ありそうです。 リゴンドーは普段より近い中間距離を選択。 ジャブで牽制しながら誘いだし、セハの重心が前になった瞬間に左を叩きつけました。 ...

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    ラッセルVSニャンバヤルとかいうマニアックな試合を観に来てるんだから、あれぐらい静かに観戦しろよリゴンドーなんだぞ、と思いますが、そこは金を払った人の権利ですね。
    しかしリゴンドーはまた試合枯れ一直線では…。今回の試合を見れば必要がなければやりたくないと思うのが普通でしょう。井上は4団体統一で忙しそうですし、Sバンタムの指名挑戦権はよくわからないですし、ウバーリはドネアとやるそうだし、居場所がないですよね。ドネアがウバーリに勝ってリゴンドーとリマッチとかいう奇跡が起こることを期待します。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      井上陣営としてもこの日のリゴンドーなら戦う必要性が薄い…
      勝っても老人を倒しただけだと絶対に言われます。
      今まで負けても山中やマクドネルを苦しめたソリスが打つ手なしになってしまいましたからね。
      この日のブーイングはリゴンドーのキャリアに影響しそうですよね。

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